<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
ハートの声を大切に扱い、魂を癒す
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。


先日、悟りクラスの中でお話しした
トピックスについてシェアしたいと思います。


私たちは日常において、
何かを考えたり、感じたりしている自我が<私>だと
錯覚しています。


<私>という存在は、
「制限の中に束縛された自我である」
という幻想を
信じ込んでいるのです。


(幻想とは、実体がないのに存在していると信じていること)


この幻想から解放されるためには、
<私>=自我 
であるという幻想が、
二元から生まれる「考え」であり、
言い換えると、すべては嘘に過ぎないという
自覚を起こす必要があります。

 
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自我は、あるがまま(一元)ではなく、​
好き嫌いなどのジャッジ、欲望などの
「光」と「闇」という二元の幻想の中に存在しています。
 

この二元の幻想は、魂の記憶からやってきます。


魂には、生まれてから今まで過ごしてきた過去の記憶や、
何度も輪廻してきた過去生の記憶があります。

 
魂には、過去の悲しかった出来事、辛い経験、
嬉しかった思い出など様々な出来事が
「光」と「闇」の二元の記憶としてあります。


ときには、トラウマや魂の傷として刻まれています。


また、様々な習慣や癖を持っています。


そして、その幻想を延々と繰り返そうとします。

 
魂の記憶も幻想に過ぎず、
魂の存在も本当は幻想なのですが、
自我の観点から見ると、とてもリアルさがあり、
一般的には、実体があるものとして受け入れられています。

 
この魂の記憶が、
<私>=自我である
という幻想に実体を持たせるのです。


このように、魂を絶対的なものと考えている方が多いかもしれませんが、
魂もまさに二元の中に存在しています。

 
体験したくないことに対する拒否感や好き嫌い、
やりたいという欲求などは、魂の記憶(二元)からやってきます。


この二元の観点を持っている時点で、
そこには分離があり、どこかにこだわり、
執着があるサインであり、必ず苦しみが伴っています。


ですから、魂から来る衝動は、
魂が二元であることから来ていることを
自覚し、見破っていくのです。
 

二元からの解放が悟りであり、
自覚を通して、一元である本性へと還っていきます。


魂は、存在自体が二元であり、
すべてを二元の観点で見ていますので、
二元の観点を自覚し、それを手放していくことで、
魂を癒し、魂を鎮めて(鎮魂)いくことができますが、
それが悟りにおいても重要であり、
生きる上で大切になります。

 
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それでは、私たちが魂を
どのようにして感知しているかというと、
主にハートを通して感知しています。

 
ハートは魂への扉です。


ですから、
まずいつもハートに関心を向けることを習慣にして、
ハートで感じることを大切にしていきます。

 
頭で考えるのではなく、ハートで感じるようにします。


ハートの声は、魂からやって来るので、
「光」と「闇」を抱えた二元の中に存在しています。
 

ですから、ハートに恐怖や不安を感じるのであれば、
自分を抱きしめて、安心させてあげて、


寂しさを感じるのであれば、
自分自身に寄り添い、慰めてあげます。


ハートがワクワクしたり、
やりたいことがあれば、
それを行動し、
ハートが望むように現実を創造していきます。

 
​ハートの声を当たり前にせず、ハートの声に誠実であり、
大切に扱っていきます。


私たちは、楽しかった出来事、好きなもの、良いものなど
「光」だけを受け入れたいと望みますが、
「光」も「闇」も抱えたありのままの魂を受け入れるのです。


このようにして、ハートで魂を受け入れていくことで、
絶対的だと思い込んでいた二元の観点が癒され、
二元の観点を手放すことができ、
結果的に、魂から来るハートの声に囚われなくなります。

 
それは、魂の癒し、鎮魂です。

 
最初はただハートの声に素直に耳を傾け、
自分に優しくし、
やりたいことをやり、欲望を叶えてあげます。


自分を誤魔化したり、嘘をつかないことがポイントです。

 
やりたいことをするときに、
結果を得ることが重要なのではなく、
自分に誠実にやりたいことをしているプロセスが重要です。

 
やりたいことをすることで、
魂が癒され、潤い、満足するのです。

 
魂が癒され、鎮魂することで、
​魂が純化されて、透明になり、
欲が削げ、二元の観点が消えていきます。


​すると、ハートの声に同化しなくなっていき、
ハートの声が二元の「考え」に過ぎないことが、
自然にわかるようになり、ハートに翻弄されなくなります。

 
ハートの声が二元であることに気づいているということは、
本性(一元)に目覚めているということです。


魂が純化されてくると、余計な雑念がなくなり、
ハートの声もシンプルになり、よりはっきりとわかるようになり、
迷いや疑いがなくなってきます。


自分の中にすべての答えがあると信頼でき、
自己信頼が増すのです。


 
魂は、長い輪廻の経験の中で、
外側に関心を向けることで、
外側の対象との比較を生み出し、
そこから欲望が生じ、
競争したり、争ったりして傷ついてきました。


それは、延々と繰り返される終わることのない
二元のドラマでした。


まず、外側にばかり関心を向けるのではなく、
ハートに関心を向けて、魂を癒し、
更にハートの幻想から目覚めることで、
二元のドラマを終わらせることができます。

 
入り口は、ハートに関心を向け、
それに誠実でいることですが、
やがて、ハートの幻想から解放され、
本性(一元)に目覚め、悟りに至るのです。

 
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ジュンク堂三宮店に引き続き、
10月初旬からジュンク堂池袋本店にて、
私の選書フェアを行っています。


タイトルは、
「イルカのように生きる」フェア!


出版社の方が、飛び出すイルカの看板を作ってくださいました!!


本当にありがとうございます。

 
池袋西武デパートの近くです。

 
ぜひお立ち寄りください。
 


大好評の「悟りハンドブック」は、
アマゾンでもご購入いただけます。


ピンと来た方は、ぜひお越しください。


 
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ドルフィニスト篤


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| 悟り | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
「悟りハンドブック」出版記念講演会を開催いたしました!

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 
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8月29日に「悟りハンドブック」出版記念講演会を
パレスホテル東京にて開催いたしました。


皇居が目の前に見え、気品にあふれる素晴らしい会場でした。


平日にも関わらず、全国各地から会場一杯になるほど、
たくさんの方にお越しいただきました。


お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 
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また、たくさんの方から、お祝いや祝電、お花をいただき、
本当に嬉しかったです。

 
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講演では、最初に「悟り」を量子力学の観点からお話ししました。

 
「悟り」を得るのに、量子力学を知らなければいけないことは
ないのですが、量子力学の観点からこの現実を見ることで、
「悟り」を早く理解することができます。

 
学生時代に物理学を専攻した私としては、
量子力学の観点から「悟り」の話をすることが望みだったので、
それが一つ叶いました!


また、お越しいただいた皆様に実際に自覚を体験していただいたり、
自我がどのようなからくりで生じ、
苦しみが生まれるかをお話しし、
苦しみの自覚を体験していただきました。


パワーポイントを使っての講演は初めてでしたが、
ホワイトボードや口頭だけでは伝えきれないことを、
視覚的に伝えることができたので、
悟りクラスを受講してくださっている方々の中でも、
色々なことがはっきりして、わかりやすかったと好評をいただきました。


「悟りハンドブック」の重要な箇所を抜粋して、
お話ししたので、短い時間ではありましたが、
私が「悟りハンドブック」の本を通じてお伝えしたいことを
理解していただけたのではないかと思います。


また、Q&Aでは、質問者が的を得た質問をしてくださり、
お越しいただいた方々の「悟り」に対する理解が
深まったのではないかと思います。

 
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「悟りハンドブック」の編集の村山さんが、
3年近くにわたる編集の秘話をお話してくださいました。

 
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ナチュラルスピリットの佐々木さん、大内さんが、
社内で、「悟りハンドブック」で盛り上がっている話や、
イルカのエネルギーの影響などを話してくださいました。

 
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司会を務めてくださった八木まゆみさんの
素晴らしい声が、講演会に華やかにしてくださいました。


今、動画を編集しているところで、
後日、講演の模様をYoutubeにアップし、
スピリチュアルTVでも放送していただく予定です。


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懇親会は、パレスホテルの別会場で行いました。


会場からの夕焼けやも美しかったのですが、
料理もすべてがおいしかったと評判でした。

 
今回は、会場も特別にいい眺めの部屋で、
お食事も皆さまに喜んでいただけるよう、
スペシャルなメニューをご用意させていただきました。

 
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講演会で話ができなかった
イルカのスピリット「イルカくん&いるかちゃん」が
ここでは思う存分話をしてくれました。
やっぱり彼らは大人気ですね!


今、起こっていることや、
今後の展望についてもお話ししました。

 
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最後に、会場の皆様とイルカ音頭も踊りました!


さすがになかなかない光景だと
ホテルの方も楽しんでくださっていました。
 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


 
「悟りハンドブック」は、お陰様で第2刷が既に
全国書店にて販売されています。

 


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10月には、ジュンク堂三宮店の人文のコーナーにて、
仮題ですが、

 
〜「悟りハンドブック」著者ドルフィニスト篤が選ぶ〜
「悟り」への道 厳選50選

 
と題して、私が選んだ書籍のフェアを開催してくださいます。

 
また、ジュンク堂池袋本店でも、私が選んだ書籍のフェアを
開催してくださる予定です。

正式な日程が決まりましたら、お知らせいたします。



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ドルフィニスト篤



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| 悟り | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ナチュスピTVに出演いたしました!

こんにちは。

Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 

 

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

先日、ナチュラルスピリット社にて、

ナチュスピTVに出演させていただきました。

 

 

ご関心をお持ちの方、ぜひご覧ください。

 

 



ナチュラルスピリットの佐々木さんが

「悟りハンドブック」を熱く紹介してくださっています。

 

 

 


ナチュラルスピリットの美山さんとのQ&Aの模様です。

 

 

美山さんが「悟りハンドブック」を読んでくださり、

とても興味を持っていただいたようで、

「悟り」についての鋭い質問をしてくださりました。

 

 

とても面白い内容になっています!

 

 

 

 

イルカのスピリット「イルカくん&いるかちゃん」が

イルカの意識についてお話ししています。

いつもにも増してはりきっています。

 

 

 

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お陰様で、先日、八重洲ブックセンターの人文のコーナーで

「悟りハンドブック」が1位になりました。

 

 

ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

この写真の時には、売り切れていましたが、

今日、重版が出来上がり、もう書店に並ぶそうです。

 

 

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また、雑誌「アネモネ」さんでも

「悟りハンドブック」が読者プレゼントになっていました。

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

出版記念講演会も近づいて参りました!

 

 

講演内容は短い時間ではありますが、

「悟り」を凝縮してわかりやすくお伝えいたします。

 

 

興味をお持ちの方は、ぜひお越しください。

 

 

 

 

 

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ドルフィニスト篤 著 「悟りハンドブック」
出版記念講演会
〜パレスホテル東京にて開催!〜
http://www.dolphinist.jp/book/​
---------------------------------------------

 
本書の出版にともない、出版記念講演会を
8月29日(火)に開催いたします。


会場は、丸の内にある パレスホテル東京です。


参加いただいた方には次のような特典もご用意しております。


1.ドルフィニスト篤サイン入り著書1冊プレゼント
2.講演会限定オリジナルしおりプレゼント
3.Dolphinist Academy主催「悟りクラス機彈講料¥10,000割引


講演では、肉体だけに収まらない、<私>の本性とは一体何かという話から、
「見る」という行為がこの現実に影響を与えるという
量子力学の見地から、「悟り」を明らかにしていきます。


そして、なぜ苦しみが生まれるのか、なぜ悟れないのかを
自我の仕組みを解き明かしながら、わかりやすく解説していきます。


会場では、「悟り」への近道であるメソッド「自覚」を
実際に体験していきます。


◆「悟りハンドブック」出版記念講演会

【日時】8月29日(火)
  14:30受付開始 15:00講演開始 17:00講演終了

【会場】パレスホテル東京
http://www.palacehoteltokyo.com/

【参加費】¥12,000(税込)

※ お早目のお申し込みをお願いいたします。

  主催 Dolphinist Academy
  協賛 螢淵船絅薀襯好團螢奪

 

<<お申込みはこちらからお願いいたします。>>

 

 ※ 講演会終了後に、ホテル内宴会場にて、
立食ビュッフェの懇親会を予定しています。
<参加費>¥14,000(税込、実費)



また、悟りクラスのシステムをリニューアルして、
2017年9月9日(土)、10(日)に東京・品川にて
悟りクラス気魍催いたします。


悟りに関心をお持ちの方、
< 私>の本性を思い出したい方、是非お越しください。




Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤

 

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| 悟り | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
「自覚」を通して、硬直した自我を溶かす!

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。





先日、スピリチュアルTVに出演させていただきました。


そのときの録画をこちらからご覧いただけます。





スピリチュアルTVでは、
ナチュラルスピリット社より発売になりました
「悟りハンドブック」の概要や執筆に至った動機などを
お話させていただきました。


執筆に至った動機は、前々回のブログに書いていますので、
そちらをご覧いただければと思います。
http://atsu-dolphin.jugem.jp/?eid=1104953

 



本を読んで自覚を実践されているという声を聞くようになりました。

とても嬉しいことです!

 



今日は、「自覚」の誤解されがちな点について書きたいと思います。


よくある誤解は、

思考や感情などを見ることが「自覚」だと思われてしまうことです。


「自覚」は、思考や感情など<私>が創り出したものを
見ていくことだと思い込んでいらっしゃる方がいます。


自我が創り出す思考や感情を追いかけていても、
そこに「悟り」はありません。


それは自我の幻想の世界の中で、

眠りながら、遊んでいるに過ぎないのです。


「自覚」を始めたばかりの頃は、

どうしてもそこに陥ってしまい、
「これでいいのかな?」

「これに意味があるのかな?」と
不安になる方が多いのですが、


これも、一つの通過点ですので、
そうしていることに問題があるわけではありません。


「自覚」は、

自我が創り出す思考や感情を追いかけるのではなくて、

自我が創り出す思考や感情を通して、
<私>の本性に立ち返ることです。



思考や感情などの自我を幻想と見破り、
ダイレクトに<私>の本性に関心を向け、立ち返るのです。



ここが、「自覚」初心者の方の多くが誤解しやすい
ポイントです。


それは、<私>の本性に関心を向けることに
慣れていないからであり、仕方のないことですので、
そうしてしまっていても、大丈夫ですよ^^


しかし、「自覚」を継続的に実践していれば、
やがて「自覚」の素晴らしさが体感でき、
いずれ「悟り」に至ります。



「自覚」のやり方の詳細は、「悟りハンドブック」に
書いてありますので、ご覧いただければと思います。



ただ、残念ながら「自覚」が、
自我ばかりに関心を向けることだという誤解のために
「自覚」の素晴らしさがうまく伝わらないことがあります。


自我に関心を向けずに、<私>の本性だけに関心を
向ければいいのだから、
思考や感情に目を向ける必要がないのではないかと・・・


確かに自我にばかりに目を向けて、陥っているのであれば、
そこに「悟り」はありません。


しかし、自我を無視し、放棄していると、
やがて心のバランスを崩し始め、
知らず知らずのうちに、苦しみを伴うようになるでしょう。


こうして、「悟り」の道を苦行にしてしまうのです。



もちろん、自我から簡単に離れることができる方は
そのようにすればいいでしょう。


そのような方は、もともと「悟り」が身近だったのです。


そんな<私>に対して、感謝ですね^^




しかし、自我が創り出す思考や感情が気になって、
そこに関心が向くならば、「自覚」を実践しながら、
同時に<私>を愛することを実践することが大切です。


自我が創り出す思考や感情を大切にしてあげて、
自我がやりたいことを行動に移してあげてください。


なぜ、自我が創り出す思考や感情が気になるかというと、
不足感から自我が硬直してしまっているからです。


自我が硬直しているとき、幻想のはずの自我が
その存在感をアピールしてきます。


これはとても不自然な状況です。


自我を愛し、満足させてあげることで、
自我に振り回されなくなり、心が安定し、
「悟り」を得やすくなります。


安心し、幸福に満たされていることが本来自然なのです。



どんなに「悟り」が深まっても、
肉体がある限り自我から切り離されることはありません。


ですから、幻想ではあってもいつも自我を大切にし、
愛してあげて、
硬直した自我を溶かしてあげることが大切です。


自我を魂と言ってもいいでしょう。


<私>を愛する行為は、
ともすると、肉体や自我ばかりにこだわっていて、
執着しているように見えるかもしれません。


しかし、肉体や自我が欠乏感を訴えるのであれば、
まずその対処をしてあげるのです。


自我が満足してくると、
自然に<私>の本性に関心が向くようになります。



すべては幻想だとか、すべては愛で至福であるなどの
悟りの境地をお話しすることもできますが、
(悟りクラスの中では、よくしますが^^)


悟った観点からの話ばかりをすると不足感を煽るばかりで、
「自覚」を実践する方にとっては、
現実的ではない話になってしまいます。



「悟りハンドブック」では、自我にフォーカスして、自我を分析し、
自我の全体像や、からくりについて書きました。


まずは、肉体を持った自我の観点から、
「悟るにはどうすればよいか」の具体的な指針を示したかったのです。


なぜなら、17年間の15,000件の個人セッションや、
各種クラスを主催する中で、
自我によって苦しんでいる方を数多く見てきたからです。


自我に囚われているとき、
その全体像を知らないために自我に陥り、問題を創り出します。


自我の全体像をはっきり俯瞰することで、
自我に囚われずに、硬直した自我を
溶かしていくことが容易になります。


そして、「自覚」を実践することで、
自我を溶かしていき、自我に囚われなくなり、
「悟り」に至ります。


自我の全体像をまず知識として知ることで、
自我よりも大きな<私>の視点を創ることができるのです。


それによって自我を受け入れやすくなり、
問題がなくなっていくのです。


これも一つの方法論に過ぎませんが、
私はとても有効だと思っています。


「自覚」は、自我を通して<私>の本性に関心を向けることで、
自我を溶かしていく作業とも言えます。



自我は悪者のように聞こえるかもしれませんが、
自我こそ愛して、大切にしてあげなければいけません。

 

 

 



温度を上げていくと、氷が水になり、
水が水蒸気へと状態が変わっていくように、
自覚を続けることで、凝り固まった自我が溶けて、
変容し、軽くなっていきます。


しかし、その過程においても自我は幻想でありながら、
やはり存在します。


ですから、自我に「光」と「闇」の側面があるとすれば、
そのどちらも区別することなくただ受け入れ、愛していくのです。


地道な作業に感じるかもしれませんが、
これを淡々と続けていくのです。



自我は幻想ですが、
それをないがしろにすることは自分自身を放棄することです。


すべては幻想で、何もなかったという一瞥体験をされた方が
よく陥りがちなのが、すべてが幻想だとわかってしまったあとに、
この人生に意味や価値を感じられずに、苦しむということがよくあります。


これは、自我の<私>を愛さないことから起こります。


硬直した自我から私たちは逃れることはできず、
地球における重力のようにまた引き戻されるのです。


ありのままの自我を愛することは、
ありのままの地球を愛することと繋がっています。



すべてが幻想であってもです。

 

 

 

<私>のことを嫌うのではなく、好きになってあげましょう!


硬直した自我に力を与えているのが<私>であり、
硬直した自我に対して<私>が責任を持つ必要があります。


「悟り」が起こっても、自我の<私>に関心を向け、
喜びを感じさせてあげて、
成長・成熟させていくのです。


自分のスタイルでいいので、
自我がしたいことをしたり、喜び、楽しんで、
<私>を愛していきましょうね。


自我を通して、<私>の本性に立ち返る「自覚」は
究極で貴重なメソッドなのです。


「悟りハンドブック」を読んで、
多くの方が「自覚」を実践し、
自我に囚われなくなり、本性を受け入れられるようになり、
幸せや歓喜が日常にあふれてくることを祈っています。






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ドルフィニスト篤 著 「悟りハンドブック」
出版記念講演会
〜パレスホテル東京にて開催!〜
http://www.dolphinist.jp/book/​
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本書の出版にともない、出版記念講演会を
8月29日(火)に開催することにいたしました。


会場は、丸の内にある パレスホテル東京です。


250名入ることができる会場をご用意いたしております。


参加いただいた方には次のような特典もご用意しております。


1.ドルフィニスト篤サイン入り著書1冊プレゼント
2.講演会限定オリジナルしおりプレゼント
3.Dolphinist Academy主催「悟りクラス」受講料¥10,000割引


講演では、肉体だけに収まらない、<私>の本性とは一体何かという話から、
「見る」という行為がこの現実に影響を与えるという
量子力学の見地から、「悟り」を明らかにしていきます。


そして、なぜ苦しみが生まれるのか、なぜ悟れないのかを
自我の仕組みを解き明かしながら、わかりやすく解説していきます。


会場では、「悟り」への近道であるメソッド「自覚」を
実際に体験していきます。


◆「悟りハンドブック」出版記念講演会

【日時】8月29日(火)
  14:30受付開始 15:00講演開始 17:00講演終了

【会場】パレスホテル東京
http://www.palacehoteltokyo.com/

【参加費】¥12,000(税込)

※ お早目のお申し込みをお願いいたします。

  主催 Dolphinist Academy
  協賛 螢淵船絅薀襯好團螢奪

 

<<お申込みはこちらからお願いいたします。>>

 

 ※ 講演会終了後に、ホテル内宴会場にて、
立食ビュッフェの懇親会を予定しています。
<参加費>¥14,000(税込、実費)



また、悟りクラスのシステムをリニューアルして、
2017年9月9日(土)、10(日)に東京・品川にて
悟りクラス気魍催いたします。


悟りに関心をお持ちの方、
<私>の本性を思い出したい方、是非お越しください。




Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤

 

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| 悟り | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドルフィニスト篤 著 「悟りハンドブック」 発売のお知らせ
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。





今日は嬉しいお知らせです。


私の著書の発売日がアマゾンでは7月14日(金)に決定しました!


​全国書店では、14日(金)〜19日(水)に発売されます。

 
紀伊國屋書店新宿本店では、数に限りがありますが、
7月9日(日)から先行発売されるそうです。


​書店まで行かれる方は事前に問い合わせをされて、
取り置きしてもらった方がいいと思います。








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「悟りハンドブック」
<私>を思い出すこと、それが悟りです!
ドルフィニスト篤 著
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ナチュラルスピリット社から出版されます。

 
「自覚」は、「悟り」に至るための究極のメソッド。
(本来、メソッドという言葉に収まるものではありませんが、
適切な言葉がないので、このように表現しています)

この「自覚」の本の構想を思いついてから、はや4年近くたちます。


マスターゲート氏に見性印可をいただいてから、
誰もが簡単に「自覚」に触れることができ、
「自覚」を実践できる環境を作りたいと強く思うようになりました。


そのために、まずは、書籍を通して、
多くの方に「自覚」の素晴らしさを知っていただこうと
執筆してまいりました。


ポイントとしては、
「自覚」の神髄をどなたにも簡単に理解していただくために、
体系的にわかりやすくまとめることに力を注ぎました。


しかし、体系的にまとめるには、
私自身が「自覚」を深め、それを言語化するという
忍耐強い作業が必要で、
私の「自覚」とともに文章が何度となく変わっていきました。


そして、「自覚」を伝えるということは、
「私」自身を伝えるということでもありました。




かねてからお世話になっていた(株)ナチュラルスピリットの
今井社長さんに出版の話をしたのが2年前です。


今からすれば、当時は本として
まだまだ完成していない段階でしたが、
すぐに快諾していただき、とても感謝しています。


編集の村山さんには、拙い文章を何度も目を通してくださり、
粘り強くお付き合いいただき、完成させることができました。

 
また、イラストレーターの かわぐちまさみさんが、
イルカのイラストをかわいく描いてくださいました。




「自覚」の提唱者であり、覚者である
ゲート氏との出会いがなければ、
この本は存在しえませんでした。


「自覚」を日本に伝えてくださったゲート氏には
心から感謝しています。


そして、ゲート氏のもとで一緒に「自覚」を学んできた
101キャンドルライトの皆さまのお陰で、
また、アカデミーで一緒に歩んできた皆さまのお陰で、
私の「自覚」をここまで深めることができました。


そして、妻の綾子やイルカのスピリット「イルカくん&いるかちゃん」の
献身的なサポートのお陰で、本を完成させることができました。


この本の出版に携わってくださったすべての皆さまに
心より感謝いたします。




この本では、「悟り」が何であるかを明らかにし、
「自覚」の詳細について書きました。


​「自覚」をしながら、
​バイブルのように何度も読み返していただける本に
なるよう意図しました。


この本を読んで、「自覚」を実践していくと、
気づいていなかったたくさんの自分を発見することになるでしょう。


まずは、1冊ご購入いただき、
じっくり読んでいただきたいと思います。


「自覚」は、あらゆる問題を解決してしまう
革命的なメソッドです。


「自覚」を継続してやろうという方には
​絶対に買って損のない本です。


ぜひ、下記のアマゾンのリンクから書籍を
ご予約、ご購入ください。



しかし、本を読んだだけで、
「自覚」を実践しなければ何の意味もありません。


この本を辞書代わりにして、「自覚」に行き詰ったときには、
何度も読み返していただければと思います。


ただ、本書はページ数の関係もあり、
具体例をほとんど省き、多くが論理の展開になっていて、
理解しづらいという方もいらっしゃると思います。


そういった方も、一文字一文字を咀嚼しながら
粘り強く理解しようとトライしてみてください。


熱意をもって読もうとする意志が、
​自分の理解へと導いていきます。


「この本を読んで悟ってやる!」


そんな気概をもって、読んでいただけたら幸いです。


今後は、より具体的な事例を紹介した本も
執筆していきたいと思っています。




「自覚」によって、人は変わることができます。

 
そんな方々をたくさん見てきて、
人の尊さ、偉大さを感じさせてもらいました。


多くの方が「自覚」を実践することで、
日本が変わります。


日本に、精神的な目覚めが起こってくることを願っています。





7月14日以前でも、
アマゾンにて予約することができます。


こちらのリンクから、ご予約、ご購入ください。





 
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ドルフィニスト篤 著 「悟りハンドブック」
出版記念講演会
〜パレスホテル東京にて開催!〜
http://www.dolphinist.jp/book/​
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本書の出版にともない、出版記念講演会を
8月29日(火)に開催することにいたしました。


会場は、丸の内にある パレスホテル東京です。


250名入ることができる会場をご用意いたしております。


参加いただいた方には次のような特典もご用意しております。
1.ドルフィニスト篤サイン入り著書1冊プレゼント
2.講演会限定オリジナルしおりプレゼント
3.Dolphinist Academy主催「悟りクラス」受講料¥10,000割引
 
 
講演では、肉体だけに収まらない、<私>の本性とは一体何かという話から、
「見る」という行為がこの現実に影響を与えるという
量子力学の見地から、「悟り」を明らかにしていきます。

 
そして、なぜ苦しみが生まれるのか、なぜ悟れないのかを
自我の仕組みを解き明かしながら、わかりやすく解説していきます。


会場では、「悟り」への近道であるメソッド「自覚」を実際に体験していきます。

 

◆「悟りハンドブック」出版記念講演会

【日時】8月29日(火)
    14:30受付開始 15:00講演開始 17:00講演終了

【会場】パレスホテル東京 

【参加費】¥12,000(税込)

【締め切り】7月31日(月)

 主催 Dolphinist Academy
 協賛 螢淵船絅薀襯好團螢奪

 


※ 講演会終了後に、ホテル内宴会場にて、
立食ビュッフェの懇親会を予定しています。
<参加費>¥14,000(税込、実費)



Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤


 

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| 悟り | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
苦しみは、「私」の本性を受け入れられないことから生まれる


こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。







このゴールデンウィークに、
私の著書「悟りハンドブック(仮)」の
最後の校正がようやく終わり、
今、出版社に編集していただいています。

 
まだ、最後の文字チェックをしたり、
表紙を決めたりするので、
出版までは時間がかかりますが、
私も少し肩の荷が降りた感じです。



伝えたかったことを凝縮して書くことができたので、
執筆作業はとても楽しかったです。




本の編集に携わっている方々には
度重なる修正に応じていただき、
心から感謝しています。




書き始めてから、長い時間が経過しましたが、
執筆を通して私自身が本当にたくさんのものを
受け取りました。




また、出版の期日などが決定いたしましたら
お知らせいたします。








今日は、「私」の本性(ほんせい)を受け入れる
 ということについてお話しします。


 
目の前の現実が、嫌で、苦しいと感じるとき、
自我はその嫌な現実を排除して、
いい現実に変えたいと望みます。


 
嫌なことを排除しようとする反応は
当然のことのように思っているかもしれません。

 


しかし、それは当然のことではなくて、
自我が嫌なことに対して反応してしまっているだけなのです。


 
この自我の反応は、悪いことではなくて、
反応すること自体に問題はありません。


 
しかし、目の前の現実が嫌なときに、
いい現実に変えることばかりに追われるならば、
目の前の現実の対処に忙しく、振り回されることになり、
「私」が現実の被害者になることになります。


 
いつも周りの被害に合っていると思うと、
どうしても周りを責めたくなってしまいますよね。



・なんで「私」ばかり、こんな思いをしなければいけないの!
・「私」ばっかり損をしている!
・もう許せないー!

 
しかし、周りを責める気持ちは、
「私」から起こってきているので、
その気持ちを抱えている「私」が結局は辛くなります。

 
どんなに「私」がイライラして、憤っても、
周りの現実は何も変わりませんよね。


 
また、問題に対処したり、
外側にその解決を求めることによって、
一時的によくなったような気がしても、
それが長続きすることはないですし、
根本的に解決することは決してありません。

 


これは、肩こりで、マッサージを受けて
一時的に体が軽くなったとしても、
また肩がこるのと同じです。


 
「私」の心の問題解決を
外側に求める欲や執着に際限はなく、
欲しがり続けるネズミが、
回し車の中をずっと走っているのと同じで
キリがありません。


 
これがあまりにも繰り返されるとき、
誰もが「なんかおかしい!」
と思うことでしょう。
 


「私」の苦しみや不快感は、
周りのせいだ!と
周りに認めさせたいかもしれませんが、
すべては「私」から起こっているのであって、
そのことを認めるしかありません。

 



目の前の現実に囚われて、
それが嫌で、問題としているのは、「私」なのですが、
目の前の現実によって生まれる苦しみの究極的な原因は、
「私」が「私」の本性(ほんせい)を受け入れないからです。


 
「私」の本性は、愛そのものであり、確信そのものであり、
至福そのものです。


 
この本性は、未来永劫、いかなるときでもそうであり、
また、無条件です。


 
そして、愛がない、信頼がない、安心がない、
価値がない、完璧ではない、喜びがない、幸せがない、
平和がない、面白くない、刺激がない、
できない、わからない・・・
という不足は、本性には一切ありません。


もし、不足だと感じるのであれば、
それは、不足だという自我の「考え」に過ぎず、
幻想だということです。



もう一度書きますが、
「私」の本性は、愛そのものであり、
確信そのものであり、至福そのものです。

 
「私」の本性を受け入れられるようになると、
外側の現実に囚われなくなり、
問題だと思っていたことが、問題ではなくなり、
自然にすべてを受け入れられるようになります。


 
ですから、
目の前の現実を消し去りたい、排除したいと望み、
外側に問題解決を求め、
解決しないことに憤りを感じているとき、
「私」の本性を受け入れていないサインなんだと
知ってください。


 
自我は、過去に囚われます。


過去の辛かった人生を引き合いにして、
「私」はこんなに不足した存在で、辛いんだと
自我が主張してくるかもしれません。


 
いつもダメで、取るに足りなくて、
価値がないと感じ、劣等感を感じているとき、
その不足感が「私」の本性を曇らせます。



自我は、自分が創り出した不足の「考え」と同化し、
愛がない、信頼がない、安心がない!・・・などと、
本当に錯覚してしまうのです。




知ってしまうと、馬鹿馬鹿しい話ですよね〜

 

自分が創り出した問題なんだ〜!
自作自演なんだ〜!
ということに気づくことが大切です。


 
「私」が不足しているという「考え」が生じるのは、
「私」の本性ではない外側の現実や「考え」ばかりに関心が向かい、
それに振り回され、
「私」の本性を受け入れていないことが原因です。
 



自我が不足だと言い張って、本性を受け入れないまま
いつまでも嫌なことや不足などにこだわっているのです。
 




↑↑ここまで読まれると、


すべての原因が「私」にあると突きつけられているようで、
これまでの話が受け入れられず、
辛いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。


 
もし、抵抗があるという方は、
受け入れられないままにして、
無理して受け入れようとしなくても大丈夫です。


 
ただ、勇気をもってこのことを直視し始めると、
あらゆることが少しずつ好転し始めます。


 
「私」の本性を受け入れていくとき、
すべてをあるがままに受け入れられるようになり、
信頼して、ゆだねることができるようになります。


 
それは、これから幸せになるのではなく、
「今」が幸せであったとわかるということです。


 
この境地がよくわからないという方もいらっしゃると
思います。


 
そんな方は、いつものフレーズになりますが、
諦めずに、「私」を愛し続け、自覚を続けていきましょう!


 
「私」にエネルギーをかけた分だけ、それは返ってきます。


 
焦らずに、淡々と^^



イルカは、この本性に目覚めています。




これから何回かにわたって、
「私」の本性を忘却して、陥る不足の「考え」を
ご紹介していきたいと思っています。
  




Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤


 

 

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| 悟り | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
愛・感謝と悟り

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。


先日は、てでぃこんにて講演をさせていただきました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

teddycon-1.JPG

 

 

 

teddycon-2.JPG
 

 

テディさんが亡くなられて1年近くたちました。


テディさんと出会ったのは、私達がこの仕事を始めた頃で、
その時から私達の活動を評価してくださり、
全国で開催されたすぴこんで講演させていただいたり、
スピリチュアルTVでは、
イルカからの毎月のメッセージを配信していただき、
生放送でもレギュラー出演させていただきました。


今回のイベントを通して、
改めてテディさんに与えてもらったものの大きさを
感じています。


また、16年間この仕事を続けることができたのも、
ワークショップやクラスに参加してくださる皆様に
支えていただいたからであり、感謝が尽きません。


てでぃこんを主催してくださったぶちさん夫妻、
ならびにスピリチュアルTVを運営されている皆様、
スタッフの皆様、ありがとうございました。


今回の講演では、テディさんへの感謝の話から、
感謝と悟りについてお話ししました。


そのときの動画はこちらになります。
お時間があるときにでもご覧いただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=x8eStoD5xbc

 



私達が、感謝の気持ちを抱くのは、
どのようなタイミングかということを
振り返ってみると、


・誰かに親切にし、大切にしてもらったとき。
・誰かに愛してもらったとき。
・誰かに助けてもらったとき。


人は、自分のために何かをしてもらったり、
与えてもらったと思うとき、
相手に対して感謝の気持ちが湧きます。


これは自我の観点ですが、
「私」の期待通りに相手がしてくれたと思うとき、
相手に対して自然と感謝が生まれます。


このように、
自我を満足させ、与えてくれたという

条件付きの感謝がほとんどです。


条件付きの感謝が当たり前になっているので、
逆に自我を満足させてくれず、何も与えてくれないと思うときに、
感謝を感じることはほとんどありません。


しかし、何かをしてもらわなくても、
相手に対して感謝を感じることもできます。


それは、相手の存在に対する感謝です。


これを無条件の感謝とでも言いましょうか。


このように、
ある対象に対して無条件に感謝を感じるときは、
「私」に対しても無条件の感謝が必ずあります。



同じようなことが「愛」についても言えます。


一般的に「人を愛する」行為は、
愛している人の期待に応えてあげることであり、
「私」の期待に応えてもらったときには、

「人に愛されている」といると感じます。

 

 

いつも期待通りにしてもらえなかったり、
裏切られてばかりいる相手を愛することは難しいものです。



このように自我は、
「私」の思うように相手がしてくれることを望み、
また、相手が望んでいることをしてあげることで、
承認を得ようとします。


このようにお互いのギブアンドテイクを
「愛」と呼んでいますが、

ほとんどが条件付きの「愛」ということです。


条件付きの「愛」の場合、
「私」が望んでいる形で、受け入れられるものは歓迎しますが、
「私」が望んでいなくて、受け入れられないものは、
拒絶し、愛さないということになります。

 

 

ですから、自我は分かりやすい愛情表現を求めますし、

承認を得るために相手に合わせて、

分かりやすく愛情表現をしようとします。


このような反応は、自我がある限り自然なことで、
何も悪いことではありません。
 

 


しかし、自覚を深めていくと、「私」の本性は、
何かをしたから愛を与えたり、与えられたりするのではなく、
無条件の愛そのものであることがわかります。


・ありのままを肯定する愛
・すべてを受け入れ、許す愛
・どんな私やあなたでも受け入れる愛


すべては現象としてただ起こっているだけだと受け入れる
無条件の愛が私達の本性なのです。


ただ、本性を一時的に忘れてしまっただけなのです。


自覚というと、内面を見つめることになるので、
見たくない、受け入れたくない自分と対面することになり、
抵抗を感じるかもしれませんが、
これは、自我の抵抗に過ぎないのです。


自我のこだわりを手放し、許すことができるとき、
「私」の本性に出会うことになります。


これは、この上ない至福の体験となり、
「私」が感謝や愛そのものであることがわかるでしょう。



一般的に、感謝や愛を感じるには、
対象が存在しています。


しかし、ここで自分がしていることを振り返ってみると、
感謝や愛を感じているのは、紛れもなく「私」であり、
「私」が感謝や愛を創っています。

 

 

対象に対して感謝し、対象を許し、受け入れることは、

「私」の本性を受け入れることであり、

結果として本性の感謝や愛を感じることになるのです。


このように感謝し、愛し、愛される対象を通して、
「私」の中に感謝や愛という

「私」の本性を発見し、思い出しているのです。

 

 

ですから、パートナーシップにおいては、

自我が受け入れられること、受け入れられないことが生まれますが、

それらを通して無条件の愛や無条件の感謝を学び、

「私」の本性を思い出しているのです。

 

 

これは、分かりにくいかもしれませんが、

自覚をしていくことで、分かってきます。


感謝や愛を感じ、本性を思い出すことができる対象が
存在することは本当にありがたいことです。

 

 

 

 

このたび、4月19日(水)に東京・中野にて
イルカ的目覚めのワークショップを
開催することにしました。

 

 

今回は、お1人お1人に向き合い、
イルカくんと話したり、質疑応答もして、
3時間ですが、集中して、
しっかり変容し、目覚めていく
ワークショップを開催いたします。

 

 

ピンと来た方、ぜひお越しください。

 

 

 

<イルカ的 目覚めのワークショップ>


【日時】4月19日(水)
13:30〜16:30


【場所】東京・中野(JR中野駅徒歩3分)
詳しくはお申込みの際にお知らせいたします。


【参加費】¥15,000(¥16,200税込み) 当日現金にてお支払いください。


※てでぃこんの講演に参加された方は
¥2,000割引(¥14,040)いたします。
申し込み時にお知らせください。



【お申込み・お問合せ】
ドルフィニストアカデミー 事務局
おおつか blessing@dolphinist.jp
090-7846-9134

 

 


Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤
 

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| 悟り | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
自我の声に囚われず、信頼しない

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 

 

今回は、自我との向き合い方について書きたいと思います。

 

 

多くの人は、肉体が自分自身であると信じ込んでいますし、
自我意識のことを自分自身であると信じ込んでいます。

 

 

また、自分の目の前で繰り広げられる現実が
幻想であるという認識がなく、それが絶対的であると信じ込み、
それによって嬉しくなったり、悲しくなったり、
怒ったりと、自我の反応を創り出しています。

 

 

このように、この現実がすべてであり、
この現実は確固としたものであるという
無意識の信頼によって繰り広げられています。

 

 

あなたがわざわざ
そのように信頼した覚えがなくてもです。

 

 

「私」の本性を忘却し、
「私」の本性に関心を向けない代わりに、
外側の現実に対して
全面的な信頼を置いているのです。

 

 

この信頼が錯覚であることに気づかずに・・・

 

 

仏教では、すべての苦は無明が原因であるとします。

 

 

無明とは、錯覚の現実が本物であると思い込み、
本当のことを知らない状態です。

 

 

自分の本性を忘却してしまったために、
確信が持てないのです。

 

 

本当のことを知らず、確信がないために、
常に安心がなく、漠然とした不安が
付きまとうことになります。

 

 

外側の現実に絶対的な信頼を置けば置くほど、
関心は外側に向かうので、
「私」の本性に関心を向けることがなくなり、
本性に対する確信がさらに持てず、
常に不安を創り出すことになります。

 

 

そして、
「本当にこれでいいのか?」
「間違っていないか?」
「他にいい方法があるのではないか?」
と疑いや迷いが生まれ、安心や正しさ、
幸せを探すことになります。

 

 

すべては、自分の本性に目覚めていなくて、
忘却しているために起こってくることです。

 

 

 

「いやいや、私はこの現実で、
何の心配も不安もなく、幸せだ!」

 

 

多くの方がそのように思われるかもしれません。

 

 

しかし、丁寧に、繊細に自分の心を見つめて行くと、
この現実に対して、不安や心配を生み出し、
安心していない自分を発見するはずです。

 

 

実は、誰もが本性を忘却し、確信が持てないために、
不安や疑いを創り出すのですが、
それを払拭し、埋め合わせるために、
外側に確信を求め、探しているのです。

 

 

このようにして、この錯覚の現実の中に
安心や正解、答えがあるはずだと思い込み、
さ迷っているのが私達の現住所です。

 

 

自我は、確信がないために、
「何事にも感謝して過ごすのがよい」
「良い行いをすると良いことが返ってくる」など、
何らかの正しそうな考えや、答えのように見える考えや指針を探し求め、
その考えを掴むことで、錯覚の確信を創り出し、
自尊心を満たし、安心しようとします。

 

 

しかし、外側の現実の中に
確信できそうな証拠やモノをどんなに集めても、
確信を得ることはできませんし、
外側の考えによって完全な安心や確信を得ることはできません。

 

 

この錯覚の現実の中に、私を完全に満足させる
安心や正解、答えは何もないのです。

 

 

確信は、自我が何かを掴むことで得られるものではないからです。

 

 

完全な安心を得るには、自分の本性と出会うしかありません。

 

 

ですから、まず「私は今、さ迷っているんだ」
という自覚を起こすことが大切です。

 

 

自我は確信を探し求め、情報や証拠を集めたり、
うまくやろうと、何とかしようとしますが、
そうしたすべてをやめて
コントロールしようとする自我を放棄し、
本性にゆだねるのです。

 

 

本性を信頼し、思い出し、
自分の中にすべての答え、種があると信頼していく・・・

 

 

自我を自分自身であると錯覚し、同一化していますが、
自我は錯覚だという観点に立ち、
自我の声をまともに信頼しないようにします。

 

 

自我は、「私にはできない」
「私はダメな存在だ」などと言います。

 

 

自我を信頼して、その考えに陥るのではなく、
俯瞰するようにしてみます。

 

 

これは、自我をないがしろにするという意味ではなく、
自我に囚われないようにするのです。

 

 

自我は、自我の観点から声を発します。

 

 

この自我の声は、自我の観点に過ぎないという視点で
見るようにするのです。

 

 

例えば、自我が
「私には自信がない」
「自分のことを信頼できない」と言ったとしても、

 

 

「私には自信がない」
と自分のことを私は思っているんだな〜

 

 

「自分のことを信頼できない」
と自分のことを私は思っているんだな〜

 

 

それは自我の観点に過ぎない
という視点で見ます。

 

 

現実において、自信が持てる体験を積み重ねて、
自信を得て行くのも一つの道ですが、
外側の体験から自信を得て、自分を信頼するゲームは、
自我が創り出す信頼の欠如を埋め続けるレースをすることになり、
永遠に続く、不毛な道になります。

 

 

自我が自信を得るために
現実をコントロールするのではなく、
逆に自我を手放し、本性にゆだねるとき、
絶対的な信頼がやってきます。

 

 

 

2017年1/14(土)、15(日)に千葉・流山にて
悟りクラス・悟りガイダンス2daysを開催いたします。

 

 

悟りに関心をお持ちの方、
私の本性を思い出したい方、是非お越しください。

 

 

2017年1/9(月・祝)に東京・表参道にて、
New Year’s Partyを行います。

2017年2、3月分のメッセージの公開収録も行います。

 

 

新年をご一緒に祝いましょう!

 

 

 

Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤

 

 

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| 悟り | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
雑誌スターピープルに私のインタビューが掲載されました!


こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 






12/1発売の雑誌スターピープルVol.61(ナチュラルスピリット発行)に
私のインタビューが掲載されました!

 

 

自分の記事が載った雑誌を見ると、単純に嬉しいです。

 

イルカのように生きて悟ることやDolphinist Academyについて、
私の悟り体験など、インタビューの内容が書かれています。

 

近日には、ナチュラルスピリット社から弊著・悟りハンドブック(仮題)が
出版される予定で、その経緯なども書かれています。



御一読いただけましたら幸いです。


Amazonからも、ご購入いただけます。

 



Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤


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| 悟り | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
自我というフィルターから自由になる
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 


10月はイタリアを1ヶ月間、暮らすように旅をし、
楽しい時間を過ごすことができました。


イタリアでは、アマルフィ、ローマ、
トスカーナ、フィレンツェの4か所に滞在して、
様々な都市や観光地を訪れ、
たくさんの美しい風景や建物、
その土地のおいしい料理を楽しみました。


また、イタリアの方々の営みや生活、
古くからある習慣や文化に触れたり、
体験することができました。

 


日本にも、イタリアにも、古い歴史があります。


イタリアは私にとって外国なので、
1ヶ月もの間、外国で過ごすことによって、
日本との違いを肌で体験することができました。


歴史というのは、その国の習慣や文化、
そして精神を創り出し、それが国民性となっています。


それはその国にとって大きな財産ですが、
同時に、そこに住んでいる人は、良くも悪くも、
その歴史に囚われることになります。


これは、どこかの国が特別に囚われていると
批判しているのではなく、
すべての国に歴史や物語があり、
それに少なからず縛られるということです。


自分の国の習慣や文化、精神は、
当たり前過ぎて自覚しにくいのですが、
外国で過ごすことで自分の国の習慣や文化、精神に
どれだけ囚われているかを強烈に体験することができます。


これは、個性の違う人と過ごすことで、
自分の個性を自覚できるのと似ています。


異なる自我同士が触れ合うことで、摩擦を創り出し、
自覚が加速するのです。


今回、イタリアで過ごすことによって、
日本の習慣や文化、精神によって創り出した自我を
たくさん自覚する機会がありました。


だからと言って、その囚われを手放すつもりはなく、
愛していますが・・・(笑)



自我は「私が私だと思い込んでいる」ものです。


自我は、「私が私だ」と考えている「考え」に過ぎないものですが、
多くの方が、それに囚われ、振り回されて生活しています。


「私が私だ」という「考え」は、
「私」を規定し、限定し、制限し、枠に収めるものです。


「いやいや、私はクリエイティブで、何でもできるから、
何の制限もない」
とおっしゃられる方もいらしゃるでしょう。


しかし、その場合も
「私はクリエイティブで、何でもできる」
という「自己イメージ」「考え」に規定され、制限されているのです。


たとえポジティブな自己イメージであっても、
それは規定や制限であることには変わりがないのです。


このように自我は、性格や今までの経験などから
「私はこういう人である」という「考え」の集合体です。


この「考え」が「私」を規定し、制限します。


そして、この自我が感情や欲望を創り出します。


自我は「私はこういう人である」という
「考え」に過ぎないと書きました。


これはどういうことかというと、
自我は「考え」に過ぎないので、
実体がなく、幻想だということです。


自我にとっては、自我を「私」だと思い込み、
同一化させているので、
自我が「考え」に過ぎないと言われても
にわかに信じがたく、受け入れることができません。


しかし、外国の習慣や文化、精神に触れたり、
違う個性を持った人と触れることで、自分が創り出している
自我を自覚することができます。


この観点から見れば、外国や他人が存在している理由は、
自我を自覚するためだと言えます。
 


しかし、せっかくの自覚の機会であっても、
自我は何らかの摩擦があると、
摩擦に抵抗し、自我を防衛、強化しようとして、
変化を望まず、自我を手放そうとはしません。


そして、結果的に緩慢な進化になります。


これは、本来の「私」について知らないために起こることです。


緩慢な進化ではいけないと言っているわけではありませんが、
バスに乗って行くのではなく、ロケットに乗って進んで行く
方法もあります。


それは、自我にフォーカスするのではなく、
ダイレクトに本来の「私」を知っていくことです。


では、本来の「私」とは一体、何なのでしょうか?


それは、一言で言ってしまえば、
どのような「考え」によっても規定されたり、
限定されることのない創造性です。


それは神性と言い換えることもできます。


もし、創造性の私を規定し、限定しようと試みても、
創造性は、創造物からは何らの影響も受けないので、
何の意味もなしません。


自我は、創造性によって創られる創造物であり、
創られる「考え」です。


自我は、創造主によって魂を吹き込まれ、
存在しているに過ぎないのです。


思考、感情、感覚、欲求などすべては、
創造主が存在せしめているに過ぎないのです。


本来の「私」は、自我ではなく創造主である・・・


本来の「私」である創造主は、何者でもなく、
何者にもなりえるものです。


しかし、自我がある限り、自我に囚われて、
自我のフィルターを通して宇宙を見ようとします。


自我は、堅個で、永遠に変わらないように感じ、
まるで私を閉じ込める牢獄のように見えます。

 
このように自我は堅固で、変わらないと錯覚しているとき、
この宇宙も堅固で、変わらないように見えます。


この堅固に見える自我という牢獄も
創造主の「私」によって創られた錯覚に過ぎない
ということを見破ること・・・


これが「悟り」です。


そのためには、「私はこういう人である」という自我が
創られた創造物に過ぎないことをはっきり知るのです。
 



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ドルフィニスト篤



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