イルカのように生きて、目醒める!

日本人がクジラ、イルカとの繋がりを思い出して、
真の「和」の心を取り戻すときが来ています!
御蔵島とイルカ
こんにちは。

先週、梅雨明け前後に御蔵島にイルカと泳いできました。

御蔵島は伊豆七島の一つで、三宅島の隣にあります。
島の周りには昔からイルカが約200頭ほど住み着いています。








ここでイルカは子育てをして過ごします。

ここのイルカの種類はバンドウイルカで、ハワイのシャイな
スピナードルフィンとは違い、人に好奇心を持ってコミュニケーションしようと近づいて来てくれます。

特に御蔵島のイルカはフレンドリーです。
人間とのいい関係を築いてきた結果なのでしょう。


島の周りは切り立った断崖で囲まれていて、崖の上は緑が生い茂っています。
この光景を海から見ているととても神秘的です。

ここは、ドルフィン・ラバーにとっては、東京からも近く、
一緒にイルカと泳げるとあって聖地になっています。


私達も「イルカと泳げる!」と行く前から興奮していました!

イルカくんも「行きますよー!」とはりきっていました。



島に辿りつく手段はヘリコプターなどもあるのですが、
一般的なのは竹芝桟橋から出る船です。
竹芝桟橋から出て、三宅島、御蔵島に寄って八丈島まで行き、
そこで折り返してまた御蔵島、三宅島、竹芝桟橋と1日かけて戻ってきます。

私達もその船に乗って御蔵島に向かいました。








しかしこの船。
少し曲者で、波や風の条件によっては御蔵島には
泊まらないことがあるのです。

御蔵島以外の島には大きな港湾施設があるため、少々の波や風でも
泊まることができるのですが、御蔵島だけは桟橋があまり立派では
ないために、休みを取ってせっかく行ったのに「泊まらない」という
洗礼を受けることがあります。


実際、私達も行きは船が御蔵島に泊まりませんでした。

船中で寝ている時にも結構揺れていたので、
「朝、着かないかもな〜」
なんて思っていたら、案の定、朝6時には着かず・・・

船はそのまま八丈島に向かいました。


八丈島には無事着きましたが、
竹芝桟橋に向かって引き返す船が、次に御蔵島に泊まれるという保証はありません。

私達と同じように御蔵島に向かっていた方で、ヘリコプターで向かうと決めて、八丈島で下船される方もいらしゃいました。


私達の乗った船は、午後の2度目のトライでなんとか無事に御蔵島に着くことができました。



帰りも、やはり船が必ず泊まってくれるという保証はなく、船が泊まれず、
島で延泊することになることもあるそうです。

東京都から近いようでいて、遠い御蔵島。
やっぱり神秘の島です。









島に着くと天気も良くなり、イルカと泳ぐ船が出てくれました。




船さえ出れば、イルカとほぼ会えるのが御蔵島。



さっそくお出迎えしてくれました!








イルカくんも仲間と泳げて、大満足のようでした。


海亀も優雅に泳いでいました。


子供のイルカが海藻を海面から放り上げては、口でくわえて
遊んでいる姿も見れました。
「遊びたくて仕方がない〜」
そんな感じでした。



親子のイルカも一緒に泳いでくれました。
子供のイルカは母親から離れずしっかりと泳いでいました。

彼らは宿で一緒になった仲間の周りを何度も回ってくれました。








人間が船から降りると、イルカが下で待ってくれていたこともありました。
思わず「こんにちは!」
そんな時は、カメラで撮るのも忘れて、一緒に泳ぎます。


キュイーンという鳴き声で「ぼくたちそばにいるから、気づいてね!」と
教えてくれているのですが、私達人間はそれでも気づけなくて、
後ろからたくさんのイルカが現れることが何度もありました。








今回のドルフィンスイムでは、たくさんのイルカと泳げました。
イルカくんも「満喫してイル!」

御蔵島のイルカさんは素晴らしいです。









何故、御蔵島だけにイルカが住み着いているのか
疑問に思いますよね。

島のガイドさんのお話では、

「イルカは漁師にとっては魚を食べてしまうので、厄介者。
だから、三宅島など他の島でも昔はイルカが住み着いていたんだろうけれど、漁師がイルカを追い払ってしまった。

けれど御蔵島では昔からあまり漁をしてこなかった。

なぜなら漁をしても出荷する手段がなかったので、
自分たちが食べる分だけの魚を捕っていたから。

島の人にとってイルカが食べた残りを食べさせてもらうくらいで充分だった。
だから、イルカを追い払う必要もなく、結果的にイルカとずっと共生してきた。

このように島の人がずっとイルカを大切にしてきたから、
今でもイルカが住み着いているのでしょう。

今ではイルカのお蔭で、たくさんの人が島を訪れ、島の貴重な収入源。

お嫁さんもやって来て、人口も増えた。

これもイルカの恩返しなのでしょう。」







島の人は本当に穏やかです。


ガイドさんの話では、

「島は、大きな港がないため漁業も発展せず、
畑も坂ばかりで、小さい畑が少しあるくらいで、農業も発展しなかった。

昔から産業がないため、山に木の実や山菜を採り行く暮らしを
ついこの間までしていた。








あくせくせずに、島民同士がお互いの軒先で立ち話をしながら、
のんびりと暮らす・・・

娯楽と言えば海で泳ぐくらいで、後は酒を食らっている(笑)


臨時の食料が手に入ったり、魚が捕れれば、島民でお互いに
分け合い、助け合う暮らしだった。


昔は島民が100人を超えると危ないと言われていたそうです。








本当に楽園に近い姿だなと思って聞いていました。

都会生活に慣れた私達は刺激のなさに退屈になってしまうのでしょうが、
本来の人間はこのような中で生活してきたのでしょう。

島の人たちの気質は、イルカそのものなんだろうなと思いました。


心洗われる御蔵島でした。




ドルフィンライフマスタリースクール
小田原篤弘






| イルカ | 04:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
イルカと日本人
今日は「イルカと日本人」というテーマでお話ししていこうと思います。


1dayワークショップ「ドルフィンライフをしよう!」でも少し触れたテーマですが、今、とても重要なテーマだと思うので書きます。



ちょっと前の流行語として「空気を読む」というのがありました。


会話の流れを止めたり、場違いな話をしたり、乱すような人を
「KY」と言って嫌がったり、排除しようとしました。



この日本人独特の場の空気を読んで、調和的に行動しようとする
風潮は昔からありました。


「暗黙の了解」「以心伝心」・・・


外国人からすれば、言葉にしなければ意味が分からないことも、
日本人は言葉を超えた会話をしてきました。
お互いに相手を思いやって、察知することは自然なことであり、
常識的な振舞いでした。


こういった資質は、日本人にとっては当たり前ですが、
海外に行けば、当たり前ではなくなります。



コミュニケーションは、自分の意見を相手に伝えて、また相手の意見を
聞くことによって成立します。


これが、日本では「あー、あれね!」とナアナアな会話で済んでいたことが、海外でははっきりと言葉で伝えないと伝わりません。

「I think 〜」(私は、〜と考えます。)という具合に。




日本人の笑いのつぼも海外の人には理解できないことがよくあるようです。
逆に海外の笑いも日本と違います。



同じ人間なのに、どうしてこんなことが起こるのでしょうか?



私達がワークショップを行っていて感じることは、
日本人はハートの繋がりをすぐに作ることができるということです。

グループ全体で自分が感じたことをシェアする時間を取ると、
日本人はちゃんとグループ全体のことを思いやって、
話をすることが簡単にできます。
そしてほとんどの方が相手と共感し、理解することができます。
(中にはそうならない方もいらっしゃいますが)


そしてシェアした後には、グループに必ず一体感が生まれるのです。



実はこれはすごいことなんだと思います。
日本人は適切な機会や場があれば、一人一人がちゃんとハートとハートで
繋がることができるのです。


海外ではそう簡単には行かない気がします。


海外のワークショップに参加したり、
参加者の中に海外の方が多く占めるワークショップで、
お互いの体験をシェアする場があったのですが、
参加者がテーマと違う自分の自慢話や最近の出来事などをずっとしゃべってしまうことが多々あります。


しかもそれが一人、二人ではなく、多くの方にそんな印象を受けました。
彼らは調和を乱しているとは感じていないようでした。


これが日本なら、完全な「KY」になってしまいますが、
彼らは、自然に自分のアイデンティティをアピールする場として無意識的に
そうなってしまうようでした。
彼らにとって、いつも通りにしているだけなのです。



もちろん外国人すべてがそうだというわけではなく、
調和的な方もたくさんいらっしゃいます。





仕事を進める上では、この外国人のやり方のように、皆が意見を述べ、
ディベートすることで、創造的で革新的なことが生まれたり、
プロジェクトが前に進んだりします。


しかし、日本の会議などでは、皆が場の空気を読み過ぎて、
自分の意見を言えないという状況がよく見られます。


全員が意見を言いにくいために、お互いに無言でけん制し合ったり、
重苦しい空気が流れたりして、中々新しい意見が出てこなくて、
会議が建設的に進みません。
そして時間だけが過ぎて、結局、無難に現状維持に終わったりします。



日本では「出る杭は打たれる」という諺があるように、
意見を言うと目立ってしまって、嫉妬を買い、皆から引っ張られたり、
変人扱いされることはよくあります。

陰湿ないじめも日本独特です。

私達日本人は「村八分」にされることを怖れます。



ですから、自分の意見があっても調和的にして、
あまり自分の意見を言わないように、目立たないようにしたり、
グループの中で無難に過ごそうという意識がとても強いです。

これらはハートで繋がるが故の弊害です。


これらはすべて日本人が女性的な資質をたくさん持ち、スピリチュアル
だという表れです。



それは女性的資質持っているからと言って、ナヨナヨしているという
意味ではなく、お互いに簡単に繋がることができ、繊細に感じることができるということです。

日本人はもともとお互いに、空気を読むように、
自然にリーディングし合うことが得意なのです。



ですから、相手が何を感じているか、どんな思いをしているか
相手の真実をリーディング法を勉強しなくても分かっているのです。


でも自分の中で感じていること、真実をそのまま口に出すと
場が乱れるかもしれないし、自分をさらけ出すようで恥ずかしいので、
それを直接言わずに、オブラートに包んで言ったり、
見ていないふりをします。

それは思いやりだったりしますが、本音と建前が違うのが日本人です。



でも、今、これだけグローバル化が進んできて、
地球が一つという時代がやってきている中で、
場を乱すのを怖れて、自分たちだけ内向的に、真実から目をそらすやり方は通用しなくなっています。


日本人の意見を求められています。


意見を求められた時、場を読み過ぎて、海外の人とすべて同じような
考え方を持ち、スタイルで話さなければいけないのではありません。

私達が何を感じ、何を考えているのか、
その真実をそのまま話すのです。




そのためには日本人が感じていることの素晴らしさをまず自分たちが
認めなければいけません。

そして、日本人同士でも日ごろより真実から目をそらさず、
ハートとハートの繋がりを意識した会話を心がけるようにすることが
大切なのだと思います。



日本人がハートで感じていることをそのまま発信することで、
海外の人は驚きとともに尊敬の念を抱くと思います。


それだけ私達は素晴らしいし、海外の方々にとって新鮮なのです。



意見を言うことはそこに責任が発生し、リスクが伴います。
結果的に「村八分」になるかもしれません。


でもそれを怖れず、発言する勇気を求められています。


マンガ、オタク、TVゲーム・・・
忍者、武士、禅・・・

今、日本の文化が注目されているように思います。
その好き嫌いはあると思いますが、
どれも日本人の感性の豊かさから生まれたものです。


私達が自分たちの素晴らしさを認めず、
このままハートとの真摯な繋がりを恥ずかしがり、拒み続ければ、
日本人は自分の価値を見失い、ゆっくりと自分を押し殺すことになります。

それは民族としてとても辛い状況です。



でも、自分たちの素晴らしさを認め、ハートの真実を発信するようになれば、
海外は日本の価値を認め、経済効果も生まれてくるでしょう。
日本は世界を変えるポテンシャルを持っているのです。


感性を形にしたり、言葉にすることは、とても難しい作業です。
それは俳句や和歌、詩や茶道、能、音楽、絵画などの芸術かもしれませんし、
儀式という形になるのかもしれません。


いずれにせよ、日本人が持っている独特の世界観を海外の人が分かる形にして発信することが待たれています。

私達も何か貢献できるように、チャレンジしていきたいと思っています。




イルカはとてもスピリチュアルであり、お互いがハートとハートで繋がっています。
日本人とイルカは近いものを持っているのです。


日本人がイルカの言葉を理解する日が来るかもしれません!?




以前に日本と欧米の文化の違いとスピリチュアリティについて
書きましたので、良かったらそちらもご覧ください。
http://blog-atsu.iru-iru.com/?cid=41576



先日、話題の映画「ザ・コーブ」を見て来ました。
衝撃的な映像があり、そのやり方が正しいかどうかの是非はあると
思いますが、イルカ漁、そしてイルカと日本人の問題を
提起してくれています。


イルカの愛、知性についても様々な方の意見に触れています。



上映されている映画館は限られていますが、
まだご覧になっていない方、是非見てみてください。



ドルフィンライフマスタリースクール
小田原篤弘


| 日本人 | 17:29 | comments(1) | trackbacks(0) |
愛にフォーカスし続ける
こんにちは。

蒸し暑い日が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか?

今日のテーマは、「愛にフォーカスし続ける」ことです。


私達は日常で無意識のうちに「愛にフォーカスする」ことを
やっています。


たとえば、目の前に赤ちゃんがいるとき、
私達は思わず笑顔になってしまいますが、
そんなとき、自然に自分自身の愛にフォーカスを向けています。


純粋で愛らしい赤ちゃんが、
あなたの中にある愛を引き出してくれ、
愛に焦点を向けさせてくれるのです。


私達がワクワクすること、楽しいこと、魅かれること、
ゆったりとした感覚になれるティータイムやホッとするアロマの香り、
そういった物や空間は私達を安心させたり、高揚させたり、
生き生きとさせてくれ、自分の内側の生命力や愛を
引き出してくれます。


こうした時、私達は自分の外側の対象を通して、
自分のスピリットと繋がっているのです。



では、目の前に、自分にとって苦手な人やグループがいて、
その人たちと関わらなければいけないという状況では、
どうでしょうか?



あるいは、やりたくない仕事をしなければいけない状況では
どうでしょうか?



最初は穏やかで、平和な感覚だったかもしれませんが、
次第にフォーカスは愛ではないところに向き始めます。


目の前の人や状況にイライラして、怒りを覚えたり、
また、無価値感や自分がないがしろにされた感覚になって寂しさを感じたり・・・


私達のフォーカスはアッという間に愛から離れてしまいます。


この時、私達はスピリットから離れ、エゴの視点になっています。


それは、この状況は自分にはどうしようもできない、
平和な状態ではいられないと自分の感情に対処することを諦めてしまった状態です。

そして目の前の状況に流されるままに感情が揺さぶられます。


そんな時、私達は「自分の望みは簡単には叶わない」
「自分はスピリットから切り離された孤独な存在だ」と感じているのです。


そして、自分がこんな思いをするのは目の前の人や状況のせいだと
感じます。



しかし、私達がフォーカスを向ける方向は、自分の意志で選択できます。
ネガティブな感情を感じながらも、愛を選択することもできるのです。


愛を選択している時、どんな状況にも巻き込まれることなく、
冷静に見ることができ、その状況を許すことができます。


そして、ハートに従って行動すべき時には、
怖れることなく行動することができます。


でも、こんなことを言うと、
「それは正しいかもしれないけれど、実際は無理でしょう!」
というのが普通の感想でしょう。


ましてや、自分ひとりで「愛にフォーカスし続ける」には、
強い意志が必要となります。


では、どうすればいいのか?

「これをすれば絶対大丈夫!」という何か特効薬が
あるわけではありません。

ただちょっとしたコツはあります。


もし、愛せない状況の只中にいる時、
一つの捉え方として、すべてはギフトだと捉えるようにすることです。
どんなに嫌な状況でもその中に少しでもギフトを見い出せれば、
前向きになることができるでしょう。


この状況で、私へのメッセージは何だろう?
私はこの状況を招いて、過去のどんな体験や感情を解放しようとしているのだろう?
私のどんな考えがこの状況を引き寄せたのだろう?


1つでも発見があれば、これはあなたにとってのギフトになります。


フォーカスしている方向は、自分で切り替えることができます。
外側の状況にのまれることを選択しなくてもいいのです。



また、ネガティブな状況が目の前にある時、その状況をありのまま受け止め、
すぐに対処しようとしないことも一つです。

私達はついついネガティブな状況を見つけたら、それを封じ込め、
すぐに改善しようとします。

改善することは素晴らしい態度なのですが、ネガティブな状況を嫌って、
封じ込めようとしているならば、次のときは少しその手を緩めてみましょう。

ネガティブな状況をしっかりと味わう余裕を持ちます。

愛はどんな状況が起ころうとも許していきます。

ネガティブな状況に対して、条件反射のように反応するのではなく、
愛のスペースから対処すれば、もっと違ったやり方が生まれてくるかもしれません。



でも自分だけで「愛にフォーカスし続ける」のは難しいと感じる方は、
セラピストの力を借りる方法があります。


個人セッションを受けたり、内面と向き合うワークショップなどに
参加することで、自分自身の感情や思考と向き合う機会を作り、
自分がいつも陥りやすいパターンに気づいていくことです。


自分の真実に向き合うことは痛みを伴いますが、
それは自分に意識を向け、自分を愛する行為です。


ヨガの時間も、自分自身の肉体とダイレクトに向き合い、
自分を愛する時間となります。


少しの時間であったとしても、自分に愛を向ける時間を取ることは
「愛にフォーカスし続ける」一歩になります。


「自分を愛すればいい」ということは、皆さん知識としてよく知っています。
でも、それを常に実践している方はまだまだ少ないように思います。


まだ社会全体が「自分を愛する」ということに抵抗があり、
完全に受け入れられていないのが現状です。


ですから、気づいたあなたが率先してやっていきましょう!
それが「ドルフィンライフ」への道だからです。


もし、今まで自分のための時間を取ってこなかったという方は、
是非時間を取ってみてください。



私達は少しずつでも愛を拡大するためにここにいます。


愛することを諦めたり、放棄したりすることなく、少しずつでも意識的に
愛の状態にいるようにすることが大切です。
これは意志の使い方の修練です。


愛にフォーカスしようとする意志も「愛」の一部です。


イルカはつも愛と喜びにフォーカスし続けています。

一時的に愛と喜びではなくなっても、すぐに戻ることができます。


私達も少しずつイルカに近づいていきたいものです。



ドルフィンライフマスタリースクール
小田原篤弘







| 自己との関係 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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