<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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「クジラ、イルカを愛しているパレード」のお知らせ

こんにちは。

Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 
今日は、「クジラ、イルカを愛しているパレード」のお知らせです。





昨年末に、日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、商業捕鯨を再開していくというニュースが飛び込んできました。


突然のニュースにびっくりしましたが、とうとうやって来てしまった・・・という思いでした。





日本政府は商業捕鯨再開を長年、望んできましたが、
IWC各国がそれに反対し続けたため、日本はついに、IWCに留まったまま商業捕鯨再開をすることは難しいと判断し、IWC脱退に至ったという流れです。


国際的な圧力がある中で、あくまで商業捕鯨再開を諦めないということは、今後、国際的に不利になっていくことも承知の上だということでしょう。
 




捕鯨に従事されてきた方は、商業捕鯨の再開を長年望まれていたでしょうし、その方たちの支持が欲しい政治家の方々が商業捕鯨の再開を模索されてきて、このたびの結果になりました。


日本政府が商業捕鯨を再開させようとする理由は、捕鯨が日本の古くからの伝統だからだそうです。


捕鯨関係者、政治家の立場も理解できますし、捕鯨に従事されてきた方々を責めるつもりもなく、尊厳を傷つけるつもりもありません。

 
ただ、今回の決定はあまりにも人間の都合を優先させているのではないかと残念に思います。





私は、クジラやイルカに思いを馳せるとき、いつも「調和」を思い出させられます。


クジラやイルカは、存在自体が調和的だからでしょう。





とはいえ、「調和」は、見ている立場や観点によって、変わっていきます。
 

例えば、人間は、日常において付き合いのある人との人間関係がうまく行っていることや、何気ないゆったりとした幸せな暮らしなどに「調和」を感じます。


うまく行っている人間関係においては、その人間関係を続けたいと望むので、相手に同じ対応を期待しますし、自分も同じ行動をしたり、対応をして、「調和」を崩さないようにします。





仕事についても同じで、昔からうまく行ってきたことに「調和」を感じ、そのやり方を続けようとします。


また、それを長く続けていれば愛着や誇りが生まれ、守ろうという意識が生じます。


それが、世代を超えて受け継がれれば、伝統になります。





このように人間は、自分が慣れ親しんだ習慣に愛着を感じ、それを守り、温存することを好みます。


変化することや、新しいことを取り入れたり、チャレンジすることは、勇気が必要なので敬遠しがちです。


その中心には自分にとって心地よく、失いたくない、守るべき「調和」があります。





うまく行った過去を踏襲することで、未来もうまく行くだろうと考える。。。
過去が調和してきたように、同じように未来もこのまま調和させていきたいと願う。。。
 

人間は、このように考える癖があります。

 

 

ですから、できれば自分のやってきた習慣は変えたくないのです。

 

 

習慣を変えるには、大切にしてきた「調和」を壊さなければならないので、変えたくないと願うことは自然なことですし、伝統を守ることが間違っていると言うつもりはありません。




 
しかし、人間の都合から見た「調和」ではなく、もっと大きな観点から見た「調和」もあります。


自然との「調和」を考えたとき、人間の都合ばかりを優先することができなくなります。





人間は、この地球上で万物の霊長であり、科学技術を発展させ、文明を発展させてきたという自負があります。


すべて自分自身の力で切り開いていけるという、驕った気持ちがどこかにあるのではないでしょうか?


これが、自分の思い通りに現実を創り出せるというエゴ意識です。


人間は、エゴ意識を使って、現実を自分の都合のいいように自分を優先させ、自分たちの利益を追求し、コントロールしてきました。


しかし、私達は地球に住んでいて、当然地球に属しています。


人間が、人間関係や仕事など身の回りの「調和」を願うように、地球が安定して存在するには「調和」が必要です。


例えば、地球上の海洋や大気(気候)や生態系などが安定し、持続可能であることが地球の「調和」であり、そのお陰で人間の生存も可能になります。
 

しかし、人間の都合を優先してきた結果、年々、世界的に異常気象が増えてきていることは誰もが肌で感じています。


地球の「調和」が崩れてきていると言えるでしょう。


人間の都合を優先させてばかりでは、地球の「調和」を保つにも限界があることをはっきり示しています。


このような結果を目の前にすると、人間は一時的には地球の「調和」を大切にしなければと思うのですが、すぐに忘れて、人間都合の「調和」ばかりに目を奪われるようになります。


なぜかというと、人間は地球の一部であるという自覚がほとんどなく、どちらかというと地球と自分は別のものであり、地球と自分は切り離されいるという感覚が支配的なので、地球に対して思いやりを向け続けることが難しいのです。

 
そして、いつの間にか地球のことが他人ごとのようになってしまうのです。



 

なぜそうなってしまうかというと、人間は自分のことをよく知っているつもりなっていますが、実はほとんど知らないという自分自身の無知さ、傲慢さに気づいていないからです。

 
これはスピリチュアルな話になりますが、人間は、自分が肉体の存在であることは目に見えるので気づいているのですが、実は、肉体だけの存在ではなく、思考や感情を持ち、更には魂や神性を持った霊的な存在だという事実について、知識では知っていたとしても、そのことを意識できず、確信がないのです。


霊的な部分は目に見えないため、普段は意識できないかもしれませんが、自分自身を振り返ってみれば、目に見えないけれど「心」があるように、人間が霊的な存在であることは確かです。


そして、自分自身を観察してみるとわかるのですが、私達はこの「心」が満たされ、調和することを求めていて、日常は、その欲求に従って行動しているのです。




また、ここで話が飛躍するように感じるかもしれませんが、地球も物質でできているだけではなく、思考や感情を持ち、更には魂や神性を持った霊的な存在です。


そして、人間は霊的にも地球に属していて、人間の肉体が地球環境の影響を受けるように、人間の心も地球の影響を受けています。





人間の心が幸福であるためには、心のバランスや「調和」が取れている必要がありますが、同じように地球にも霊的な「調和」が必要であり、人間の心は、その霊的な地球の「調和」の恩恵を受けるわけです。
 

このように人間も地球も、皆、繋がった一つの共同体で、人間は自分達だけで生きているのではないということです。

 
しかし、人間は、自分が霊的な存在であることにあまり関心がないために、自分が地球の恩恵を受けていることも知らず、自然に対する共感や思いやりも持てないのです。




 
クジラやイルカは、霊的に進化していて、地球の霊的な「調和」を保っている存在の一つです。


それは、クジラやイルカを観察していれば、彼らがどれだけ調和的な存在かわかります。


人間の心は、問題が起これば、バランスを崩し、乱れますが、それでも、クジラやイルカが存在することによって恩恵を受け、無意識のうちに心の「調和」が守られているのです。




 
人間は、本当は地球の一部であり、その中でこそ生存できているのに、自分を地球から切り離された独立した存在であるという驕った考えを持ち、思うように地球をコントロールできると思ってしまっているのです。


それが顕著に表れたのが、今回のIWC脱退と商業捕鯨再開ではないでしょうか。


地球の「調和」を担っているクジラやイルカを、人間の都合や利益のために殺すというのはどうなのでしょうか?

 
他に食べるものが溢れている今の日本において、クジラやイルカの肉が食卓に必要でしょうか?



 

 

 

 


人間はもっと霊的な自分自身に関心を持ち、目覚めることで、個の利益を超えた地球や自然との「調和」を大切にしようという思いが生まれます。


そうすれば、自然にクジラやイルカに対して感謝が生まれ、それらを大切にし、尊重しようとする気持ちが生まれるはずです。


それには、人間の都合、利益を優先してきたエゴを手放し、横に置かなければいけません。





商業捕鯨を再開しようとすること自体、人間があまりにも目覚めておらず、無知なために起こってくる近視眼的、自己中心的な行動なのです。



人間の都合の「調和」を取るか、大局的な観点から自然の「調和」を取るか、そこが問われています。





 
ドルフィニスト篤、綾子の先生であるマスターゲート氏は、昨年の末に、霊的な観点から、クジラ、イルカに関して次のような講話をされました。

 
**********


物質の経験をするために地球にやってきたとき、人間は陸地で生活することを選び、人間より進化していて、人間を導こうとしている存在は地球の中心部へ向かった。


魂としては人間と非常に似ているけれど、人間よりももう少し進化していて、人間のような複雑な経験が必要のない存在は、海の中で経験をするようになっていった。


それがクジラなんだよ。


人間と根本は同じだけれども、異星人なんだ。


人間は、クジラやイルカのことを少しは賢そうだけれど、万物の霊長である人間よりも進化していない魚だと思っている。


しかし、クジラやイルカには気がかりや心配、怖れなどの拷問(自虐)器具がなく、純粋に物質(肉体)として彼らの経験をしている。


人間よりもはるかに進化した存在だ。


考えている内容も、人間よりももっと深くて、知恵深い。


文明が発達したからと言って、みんなが幸せになったかというとそうではないように、人間には科学技術があるからと言って、それが幸せをもたらすわけでもなく、人間が進歩したわけではない。


クジラにとって、科学技術文明は必要がなく、ただ海があれば、十分意味深く、幸せに生きることができる。


クジラを殺してその肉を食べるのは、人を殺してその肉を食べるのと同じことです。


日本人はもともと、クジラ族ととても近しい。


ですから、日本人がクジラを捕まえてもいけないし、殺してもいけないし、食べてもいけない。


もしも、クジラを殺したら、オゾン層が破壊され、太陽光線が直接地球に来て、私達は死んでしまいます。


物質世界にオゾン層があるように、霊的世界にもオゾン層があります。


東洋人でありながら、なぜ、日本人が最も進化した民族だと認めれれているかというと、クジラのお陰なのです。


クジラはとても秩序があって礼儀正しく、マナーがあり、道徳がある。


テレパシーとしてその影響を受けるので、日本人は礼儀があって、道徳があって、忍耐心があって、秩序があるんだよ。


クジラのエネルギーの感化を受けているので、日本人は今のエネルギーを保っている。


クジラは、日本人にとって守護者であり、同伴者なんだ。

 
商業捕鯨を再開し、クジラを捕まえ始めたら、日本人の心の調和が崩れるようになっている。


日本人が他の国に及ばないほど暴力的になって、殺人事件もたくさん起こり、そのような否定的なエネルギーが蔓延したら、天変地異がもっとたくさん起こって、大地震や津波がまたやってくるんだ。


自然災害が本当はもっとたくさん来なければいけなかったが、クジラが肯定的な秩序と調和のエネルギーに変えて日本人に伝えていたので、日本人が心の調和を守り、道徳を守ったため、数限りない自然災害が起こらなかった。


クジラを捕まえ始めたら、バタフライ効果のように、人の心の調和が崩れ、自然災害を呼び起こすんです。


**********
 

クジラやイルカたちの存在が、地球や日本にどれほどの霊的な影響を与えているかということは、目には見えないためにわかりにくいのですが、確実に私達一人一人に影響してくることです。

 
そのような愛すべきクジラやイルカに対して、何か少しでもできることを行動していきたいという思いで、このたび東京・浅草にて「クジラ、イルカを愛しているパレード」を行います。


これらは、New Realityの代表であり、101キャンドルライト日本の代表である、ヒロさん、龍樹さんご夫妻にご協力いただいています。


パレードは、捕鯨に反対したり、抗議するためのものではなく、純粋に「私達はクジラ、イルカを愛している」ということをアピールするものです。


パレードの趣旨にご賛同いただける方は、是非、ご一緒にパレードに参加して、クジラ、イルカを愛している人がこんなにたくさんいることをアピールしましょう!

 
このたびのパレードは、Dolphin Lovers Association Japanが主宰して行います。
https://www.facebook.com/dolphin.lovers.association.japan/


こちらのページで、イルカ・クジラの情報を掲載していますので、ご登録や、「いいね」、シェアなどご協力をお願いいたします。

 

 



Dolphin Lovers Association Japanは、2014.2.1に横浜で、2015.1.20に渋谷にて、パレードを行いました。


 

横浜でのパレードの模様はこちらです
http://atsu-dolphin.jugem.jp/?eid=1104901


渋谷でのパレードの模様はこちらです
http://atsu-dolphin.jugem.jp/?eid=1104916

 
横浜でのパレードの動画はこちらになります。





 
<「クジラ、イルカを愛しているパレード」について>
https://peraichi.com/landing_pages/view/dolphinloversassoiciationjapan1


【日 時】 2019年2月2日(土) 14:15出発
※ パレードの注意事項を説明いたしますので、14:00に集合してください。
 (公園は14:00から借りています。)


【行進予定時間】45〜50分ほど
警察に許可していただいた車道をゆっくり歩きます。


【開催地】東京・浅草


※ パレードに参加していただける方へ
人数を把握し、警察に報告する必要があるため、参加される方はできるだけ1月30日までに下記のメールアドレスにお知らせください。
iru-iru33☆i.softbank.jp(☆を@に変えてください。)


事前にご連絡いただいていない方のご参加はお断りすることもありますので、ご了承ください。


警察がパレードを誘導、警備します。
行進中に警察から指示があった場合は従ってください。
パレードの趣旨と違う言動をされる方、警察の指示やこちらの指示に従ってくださらない方は途中でも参加をお断りすることがありますでの、ご了承ください。


※集合場所、解散場所は参加のご連絡をいただいた方にのみお知らせいたします。
解散は、歩行者や住民の迷惑にならないよう、そのまま流れ解散となります。


※ 雨天決行します。
雨天の場合、カッパ等をご持参ください。


※ パレードの様子をビデオで撮影するため、映像に映りたくない方は
マスク、帽子、サングラス等を着用してください。


※45〜50分ほど外を歩きますので、
歩きやすい靴、手袋、マフラー、カイロ等の防寒対策をお願いいたします。


※マスコミへの呼びかけも予定しています。


 
※のぼり(20個)、拡声器(6個)を用意いたします。
 
メガホンを各自ご持参いただけるとありがたいです。
(百均などで売っています。メガフォンにぬいぐるみや絵をつけるのもいいですね。)

パネルは、こちらでも何枚か用意いたしますが、できる方は用意していただけたらありがたいです。
手で持つと疲れるという方は、サンドイッチマンスタイル、首から吊るせるスタイルなどもいいと思います。

その他、子供が書いたイルカの絵、イルカの絵葉書や写真など手作りのプラカード、横断幕などを作成できる方は、お持ちいただけるとありがたいです。
(はっきり大きな文字やイラストだと遠くからもよく見えます。)

イルカを愛していることを表現するための仮装も大歓迎です。
イルカの風船、ぬいぐるみ、着ぐるみなどのイルカグッズなどあれば、よろしくお願いいたします。



また、Web上でできる署名活動の準備も進めています。


ご賛同いただけましたら、この情報のシェアをお願いいたします。


情報をシェアするときに、こちらのページもお使いください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/dolphinloversassoiciationjapan1


ありがとうございます。

 

 
 

 

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