<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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心が傷つき、心の弱さを抱えているとき・・・

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 


先日は、東京にて、

第37回癒しフェスティバルで特別講演をさせていただきました。

 


お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 


そのときの動画がこちらになります。

タイトルは、「イルカ的自由な生き方」です。

 

 

 

 

講演の内容に関しては、また後日に書きたいと思います。

 

 


その翌週には、千葉・流山にて

悟りメンバーシップの方々と、

自覚ミーティングを行いましたが、
 

 

その後の食事会で、
「傷つきやすく、繊細なままでいい!」という話題になりました。

 


そのことについて書きたいと思います。

 

 


多くの人は、傷つきやすく、繊細であるというと
「大丈夫かな??」と、ネガティブなイメージを持ちます。

 

 


心が傷ついたときや心の弱さを抱えているとき、
 

 

多くの方は

その傷や弱さを直視するのではなく、
なかったかのように抑圧し、隠そうとしたり、
すり替えて、ごまかし、

 

 

強がろうとしたり、大きく見せようとしたりします。

 

 


特に競争社会では、傷や心の弱さは悪(良くないこと)で、
それをなかったかのように隠して、他人や自分をだまそうとします。

 


「私には傷がなく、弱いところがありません」自己正当化し、
傷や心の弱さをコントロールしようとするのです。

 


なぜ、傷や心の弱さをコントロールしようとするかというと、
 

 

1つは、

こんな自分では惨めで、罪だと感じたり、

そんな自分は劣っていると見下していて、許せないからです。

 


もう1つは、

他人から見下され、馬鹿にされないため自己防衛でもあります。

 


そして、強がって見せようとし、傷ついていないふりをしようとします。

 

 


いじめは、

心が弱く、傷を抱えているように見える人

攻撃することですが、

なぜ攻撃するのかといえば、

 


いじめる側も心の弱さや、傷を持っていて、
それを見下せる対象がいるおかげで、
特別感、優越感を感じることができるからです。

 

 


それでも、いじめる側も心の弱さと戦っていることには
代わりありません。

 

 

そもそも、特別な人間、優越な人間が存在しているのでしょうか?

 

 

 

傷や心の弱さを克服し、強くなろうとして、
現実や自分の心に対して、何とか対処しようとしますが、

一時的な解決はあるかもしれませんが、
根本的な解決には至らないことが多いと思います。

 

 


なぜなら、自我が一生懸命に解決しようとしても、
自我はもともと本性から分離した観点でしかなく、
傷や心の弱さを分離させる方向にしか作用しないからです。

 

 


自我が解決を試みて、もがいても、
抑圧するか、すり替えるかしか対処のしようがなく、
常に迷いを生み出し、葛藤して、苦しむことになります。

 

 

 


では、どうすればよいのでしょうか?

 

 

 


傷や心の弱さを何とかしようと対処するのではなく、
逆に、何とかしようとすることを放棄し、手放すのです!

 

 


傷や心の弱さは、悪(良くないこと)ではなく、

あるがまま存在しているだけなので、
それを認めてあげて、戦わないようにします。

 

 

 

ただ、「傷や心の弱さがあるんだよね」と

認めてあげたらいいのです。

 

 

 

「傷や心の弱さがあってもいいんだよ^^」と。

 

 

 


そのような観点が持てたとき、
傷や心の弱さを含めて、すべてが調和し、
完璧であることがわかります。

 

 

 


今までは、自己防衛のために、
自分には問題なんてないよと、強いふりをすることで、

傷や心の弱さをさらけ出さないようにしてきたかもしれませんが、

 

 

実は、本性の観点から見たら、

傷や心の弱さはまったく問題ではないのです。

 

 

 

言葉を変えると、
私の心だからといって、

なんとかコントロールしようとしたり

対処をしたり、

心に責任をとる必要がないということです。
 

 

ただ手放していればいいのです。

 

 

辛いときは、辛いと

苦しいときは、苦しいと

泣きたいときは、泣きたいと

そのまんまでいいよと肯定してあげます。

 


自我が何とかをしようとする必要はなく、

心をあるがままにさせてあげてください。

 

 

 

実は、誰の心も、とても繊細でとてもナイーブです。

 


些細なことでもトラウマになり、心は傷つくのです。

 

 

 


「いやいや、私は傷つかない!」

 


とおっしゃられる方もいらっしゃるかもしれません。

 


しかし、誰もが自尊心・プライドを持っていて、

心をしっかりと直視してみたら、
些細なことに引っ掛かっていたり、気になっていたりするものです。

 

 


繊細でナイーブなのは、とても本質的なので、
それをそのまま受け入れた方が自然なのです。

 


実は、目覚めれば目覚めるほど、自分の心も他人の心も
気づくようになるので、ある意味でより繊細になっていきます。

 

 


傷つきやすく、繊細で、ナイーブな自分を

認めて、受け入れてしまうことで、
逆に、自分自身をありのまま信頼できるようになり、
確信に満ちた、本当の強さが生じ、

本当の優しさ、慈悲が生じます。

 

 


傷つきやすく、繊細な自分を肯定してあげることがポイントです。

 

 

 

 


自分の心を美化して、自分に嘘をついても
得るものは何もありません。

 

 


自分をごまかさずに、心をあるがままに、

正直に見るようにしましょう。

 

 


今までの習慣で、気丈に振舞うのが当たり前で、
心を振り返る余裕がなかった方は、
繊細で、ナイーブな自分を知らないかもしれません。

 

 


あるいは、傷や心の弱さを長い間、抑圧したために、
不感症になっている方もいらっしゃる
と思います。

 

 


不感症であることは本来、正常ではありません。

 

 


そういう場合も、傷や心の弱さを感じたときに、
それを少しずつ感じてあげて、辿りながら、
感覚を取り戻すことができます。

 

 

 

自分の心をそのまんま感じてあげることは、

私への愛です。

 

 

 

 

そのように、心をあるがまま受け止めて、

強くなる必要もなく、弱さを卑下する必要もないことを悟り、

心の強さ、弱さを超越していくことは、1つの悟りです。

 

 

 

本性は、心の強さ、弱さとは関係がなく、
一度も傷ついたこともなければ、

心の強さ、弱さの比較基準もありません。

 

 

 

強いから〇〇だ、弱いから〇〇だと、

ジャッジし、ラベルを張っているのは、

一体誰なのでしょうか?

 

 

 

「イルカのように生きて、悟る」をコンセプトに、
日々、自覚を深めるための

会員制コミュニティ「悟りメンバーシップ」が、

9月1日よりスタートしました。

 

 

今までは、対面での講義を中心としていましたが、

お忙しい方や遠方の方もご参加いただけるように、
オンラインを中心としたシステムへと改定し、

「悟りクラス」から「悟りメンバーシップ」に

名称を変更いたしました。

 

 

ただいま、新規会員を募集しています。

 

 

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 

 

 

 

ナチュラルスピリット社のStar People Webに

私とドルフィニスト綾子/イルカくん&いるかちゃんの記事が

掲載されました。

 

 

ドルフィニスト篤

https://starpeople.jp/interview/20180905/547/

 

 

ドルフィニスト綾子/イルカくん&いるかちゃん

https://starpeople.jp/interview/20180906/660/

 

 

 

 

私の著書「悟りハンドブック」には、

どのように<私>を見て、自覚していけばよいかの

詳細が書いてありますので、

まだ読んでいらっしゃらない方は是非、

ご購読いただければと思います。

 

 

 

 

 

悟りハンドブック公式サイトも新たにできました。

 

 

 

Dolphinist Academy

ドルフィニスト篤

 

 

 

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