<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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永遠なものに本物がある!〜戦い、闘争からの自由〜
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。
 

1月には東京・神保町にて、2月は神戸・元町にて
悟りクラス兇鮨卦開講いたしました。
 

jinbocho.jpg


kobe.jpg


今回のクラスでは、私の中の叡智を余すことなく
お伝えすることができたように思います。
 

悟りクラス兇任蓮⊆我が幻想であることを
はっきりと確信できるように様々な角度からお話ししました。
 

ご参加いただいた方々にとっては、衝撃的な内容だったようですが、
逆にすっきりして、肩の荷が下りたという方もいらっしゃいました。
 

今まで、自分を主張して、発揮しようと頑張ってきたり、
​欲しいものを得るために必死になったり、
あるいは、自分を守らなければいけないと思ってきたけれど、
「その自分がいないんだ」ということで、
力が抜けて、本当にあるがままでいいんだということが
腑に落ちたようです。
 

・自分で(私が)やりたい!
・やっている自分を実感したい!
・自分で(私が)何とかしなければいけない!


そんなふうに現実の中を駆け抜けてきたかもしれませんが、
それは、本性の<私>を受け入れ、ゆだねるのではなく、
本性の<私>と戦い、抵抗してきたということです。


自分と戦うなんて本当に不毛ですよね!


そのことを自覚したら、早く辞めることです。



 
クラスでは、本性の<私>の質についてたくさんお話ししました。


ここには、書ききれませんが、


個を超えた本性の<私>に関心を向けていくと、
今まで目の前の現実やドラマ、問題ばかりに
関心が向かっていたのが、
抽象的で、誰にでも当てはまる普遍的なことに
関心が自然に向かうことになります。


本性の<私>は、愛、歓喜、至福そのものですが、
そのように<私>の本質は、誰かに所属するものでもなく、
条件もなく、抽象的なものだということです。


それは、時空を超えた永遠なものとも言えます。


その抽象度の高い質を、知識として知るのではなく、
​体験として腑に落とし、確信していきます。


このような抽象的なものは、具体性がなく、
目の前の現実と比べると刺激がないように感じ、
その重要性が伝わらず、見過ごされがちです。


学校の授業でも、具体的な話でないと分かりにくく、
抽象的な概念の話が続けば、眠たくなるものです。


眠るということは文字通り、目覚めの逆であり、忘却です。


このように、<私>の本性は抽象的で、具体性がないために
私達は関心を持ち続けることができずに、
確信が持てないまま無視し、目の前の現実やドラマに陥ってきました。


 
仏教では、諸行無常と言われるように
外側の現象界に現れた形あるモノや現世的な価値は、
必ず変化し、劣化していきます。


​現象界の現れも本性の<私>なのですが、
そこに永遠性を見出すことはできません。


このことを、物理学ではエントロピー増大の法則で表します。


しかし、本性の<私>は永遠で変わらないのです。


そこには永遠の愛、永遠の信頼、永遠の安心、永遠の幸せ、永遠の真実があります。


逆に、この現象界はその影、マーヤ(幻影)を見ているに過ぎないのです。


このことを哲学者プラトンは2500年ほど前からおっしゃっています。


Plato.jpg


残念ながら、
この現象界の中で、本当の愛、信頼、安心、幸せ、真実を探しても、
片鱗を見つけることはできても、永遠性を見出すことはできません。


ですから、現れでしかない表面的な現象界、
​そこに繰り広げらているドラマに振り回されないことです。


逆に、本性の<私>に関心を向けていると、
本当の愛、信頼、安心、幸せ、真実​を見出し、
​自然に哲学者になっていきます。


悟りクラス兇鮟えた自覚ミーティングの時間では
全員がその一瞥体験をすることができました。


本性の<私>を受け入れるだけですから、本来簡単なことなのです!


​自分のことですからね。

 
(本当は、受け入れるということさえいらないのですが・・・)
 


クラスにご参加いただいた方々は、
<私>の中にある本性の質を探し当てること、自覚の重要性が
わかっていただけたと思います。
 

 
自我は幻想であるという話をしてきましたが、
自我にリアリティがあると信じ、それに囚われるとき、
目の前の現実が重要にならざるを得ません。


自我は強烈な体験、刺激を求め、現象界にこだわろうとするのですが、
自我にリアリティをつければつけるほど、
周囲と比較することによって、自分自身に制限を課すことになり、
不足感や葛藤を抱えることになります。


不足感、葛藤は「考え」に過ぎず、実体がないのですが、
それを抱えている人は、外側にその問題の解決を求め、
他人との競争など外側に争いを創るようになります。


そして、戦い、闘争するようになります。


そういう方は、内面を見ると、
自分の不足感、葛藤を見ることになるので、
「暗くなるから嫌!」
​「気分が悪いから嫌!」と
内面を見ることに抵抗を感じます。


それは、とても自然なことです。


しかし、自分が抱えている不足感、葛藤を見ないまま、
すべてを周りのせいにして、それから逃げ続けることは、
一時的にうまく行ったように見えても、
すぐに辛さが生じるはずです。


不足感や葛藤をはっきり見てしまえば、
それらが「考え」に過ぎず、実体のない幻想であることがわかります。


私達は、「考え」に実体をもたせ、それらに右往左往しているだけなのです。


そのように、内面を見て、自覚することで、戦い、闘争から自由になり、
至福感がやってきます。


至福感は、目に見えず、繊細で、まるで何もないように錯覚しますが、
これこそが時間を越えて永遠なものであり、あらゆるところに偏在していて、
変化することのない実体なのです。





 
2017年12月に、地球ひろしさんが主宰する
earth-TVに出演いたしました。



1/20(日)に東京・池尻大橋にて、
ナチュラルスピリット社主催で
「<私>の本性を思い出すワークショップ
〜愛、信頼、安心、幸せ、喜び、真実は<私> の中にある〜」
を開催いたしました。


ワークショップ中の写真撮影禁止だったため
会場の写真はありませんが、
会場一杯にご参加いただきました。


こちらがワークショップ前に撮った写真です。


natural_spirit.JPG


お花とお菓子をいただきました!
ありがとうございました。


1月には、神奈川・川崎にある日本で初めての
スピリチュアルショップ「ラブランド」さんにて
個人セッションを開催させていただき、
たくさんの新しい方との出会いがありました。


LoveLand.jpg


1、2月で、お伝えしたかったことを参加者の方々に
すべてお伝えすることができました。

 
これから研修のため、
しばらくクラスや個人セッションを
お休みさせていただきます。


今後の予定は、4月以降にホームページ等で
告知いたしますので、またよろしくお願いいたします。


 
Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤



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