<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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目覚めることは、現実が良くなることではない!
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。




 
今日は、
目覚めとは?自覚とは何なのか?
誤解されていることも多いと思いますので、
整理していただくために書いてみたいと思います。

 
一般的に、自分の心を見ようとするのは、
心が苦しかったり、現実で何か問題が起こったり
した時だと思います。

 
・何でこうなっちゃうんだろう?
・そんなつもりじゃなかったのに・・・

 
自分の期待していたことと違う現実がやってくると
私達はその現実に文句を言いたくなります。

 
「私、それ望んでいない!」
「頼んだ覚えがない・・・」
「なんで、こうなるんだ!」

 
これはレストランで注文したのに、
別の料理が出てきた時の気分に近いと思います。

 
悟りの勉強を始めた方が陥りやすいのが、
自覚をすれば、この現実が良くなると思って
一生懸命自覚しようとすることです。

 
まるで、現実を良くする特効薬を手に入れたかのような気分で、
無意識に「自覚」というモノにすがっているわけです。

 
「自覚」をすることは素晴らしいことなのですが、
自覚に対して勝手に妄想と期待を抱き、それに執着するのです。

 
自覚を一生懸命しているのに、
目に見える結果が出ないとこんな文句が出てきます。

 
「こんなに自覚をしているのに現実が良くならない・・・」
「一生懸命自覚をしているのに・・・」

 
なんかおかしくないでしょうか?

 
自覚とは、「私」がしていることに気づいている
目覚めているということです。

 
本来、自覚をすることと、現実が良くなることは
イコールではありませんし、関係がありません。

 
「やりたくもない自覚を我慢してやっているのだから、
何かいいことがあるはずだ・・・」


「悟った人が自覚をした方がいいと言っていたので
やっているのに・・・」

 
そのような気持ちで自覚をされているのであれば、
今一度自覚とは何かを自分に問い直した方が良いでしょう。

 
「自覚」というモノが、これだけ頑張っているから
ご褒美をあげようと恩赦してくれるわけでもありませんし、
苦しみを補填してくれるわけでもありませんし、
私を救ってくれるわけでもありません。

 
現実を良くするための伝家の宝刀でもありません。

 
この場合、自覚することは、

 
・「自覚」こそが伝家の宝刀だというような幻想を抱いて、
自覚を一生懸命しようとしていたのは「私」だ・・・

 
・自覚をしていれば救われると思い込んでいたのは「私」だ・・・

 
と気づくことです。


 
何度も書きますが、自覚が現実を良くしてくれるのではありません。

 
現実を良くしたいのであれば、「私」が良くするだけです。

 
「私」がそこに関心があるのですから、そうするだけです。


「私」は、現実を良くすることに関心があるんだなぁ〜
と自覚しながら・・・

 
「私」のために、人の力を借りてでもそうします。

 
誰かがしてくれるのではなく、創造主の「私」がそうするのです。

 
「自覚」という幻想に力を与え、
自覚をしなければ現実が良くならない・・・
と思い込んでいるのであれば、
「私」は「自覚」というモノに力を借りないと現実を創造できない
ということになります。

 
なぜ外の幻想に力を与えて、自分には力がない
みすぼらしい「私」になろうとするのでしょうか?

 
うまくできていないと創造できない・・・
誰かの許可がないと創造できない・・・
何かに頼らないと創造できない・・・


「創造力が足りない創造主!」
「条件が整わないと創造できない創造主!」
そんなことがあるでしょうか?

 
そう思い込んでいるのが「私」であることを自覚するのです。

 
「私」は、誰が何と言おうが、許可もなく、頼ることなく、
この現実を創造しているのです!


この瞬間にも!
既に!
こんなに立派に!

 
自分が創造しているモノを「私」が創造していると
気づいていること・・・
これが自覚であり、目覚めているということです。
ドルフィニスト篤


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| 悟り | 00:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
今、ちょうど自分の望んでいなかった現実が目の前にあり、なんとか現実を良くするために自覚でなんとかしようと必死になっていました。
自覚をすれば気持ちが楽になるハズ…の考えにすっかり陥っていました。
| あや | 2015/01/31 7:13 AM |










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