<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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劣等意識はあなたの考えに過ぎない!

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。
 
このたび、小田原篤弘からドルフィニスト篤(あつ)に改名いたしました。
 
 
引き続きよろしくお願いいたします。

 
最近は悟りクラスでグループシェアやカウンセリングを行っていますが、
参加者の方々の内面を一緒に探求していくにつれて、人は自分の考えの
世界に
生きていることをつくづく感じています。
 
 
日々感じていて、当たり前で信じて疑わないことも、よく紐解いていくと
その方の独自の考え、受け取り方だと言うことが分かってきます。
 
 
でも、その当たり前だと捉えている考えによって私達は苦しんだり、
誰かや環境を非難したくなります。
 
 
「これも自分の考えに過ぎなかったんだ〜」
と、気づけることは本当に幸いなことだと思います。
 
 
でも、私達は当たり前で信じて疑わない考えをまるで自分自身のように
捉えているので、たとえそれを指摘されても、それが自分が採用した
考えだということが腑に落ちず、理解できなかったりします。
 
 
 
特に、自分の自尊心と関わる考えの場合、その考えを持っていること
自体が恥ずかしく、持っていることを認めるのに抵抗があったりして、
指摘されると反応してしまいます。
 
 
 ・ 私はできない〜
 
 
 ・ 私は能力がない〜
 
 
 ・ 私は皆より劣っている〜
 
 
このような自分自身に対する自己評価は、自分自身のことなので、
はっきり自覚している場合もありますし、自覚していない場合も
あります。
 
 
ただ、それを他人から言われたりすると、無意識に反応して、
頭にきたり、落ち込んだり、自分を責めたりします。
 
 
反応を起こすかどうかは「私」の自由なのですが、
反応するということは、自分を卑下する考えを自分自身が
持っていて、それに該当すると捉えるために起こります。
 
 
でも、これらの自己評価は私の考えに過ぎないのでは
ないでしょうか?
 
 
私が私に言っているだけなのです!
 
 
逆に、私がその考えを採用しなければ、相手が指摘してきたり、
責めてきても問題にならないのです。
 
 
責められていると感じているのは「私」なのです。
 
 
存在の根本から「私はできない〜」「私は能力がない〜」
「私は皆より劣っている〜」
ということはなく、私がその考えをいつからか採用しただけなのです。
 

 
「『それは考えに過ぎない!』
   と簡単に言われても、そう思えない〜」
 

 
そうだと思います。
 

 
エゴの私はそれを信じ切っています。
 
 
私が「とるに足りない」という考えを採用するのにふさわしい
過去の証拠もたくさん握っています。
 
 
でも、過去の数々の証拠を「私」の評価基準にしようと
しているのも「私」であって、今それを採用しない
自由もあるのです。
 
 
これらの劣等意識から、ありのままの「私」では価値がなく、
ありのままで存在してはいけないと罪悪感を創るのも「私」です。
 
 
そして劣等意識を克服して、
「自分はできる、劣っていない」という証明をしたくて、
外側にタイトルを求めたり、認められようと頑張ります。
 
 
またありのままで存在していいと自分に許しを出すために
それを埋め合わせる補償行為をします。
 
 
これらの行為で本当に私を納得させられるようになるならば
素晴らしいことです。
 
 
それは自分を愛することになります。

 
 
ここで、自分がどんな劣等意識から行動を選択しようと
しているかを自覚していることが大切です。
 
 
劣等意識を自覚せずに、
外側にその代償を貪り求めているのであれば、
周りは迷惑しているかもしれません。
 

 
劣等意識は考えに過ぎず、それを採用するもしないも自由であり、
偉大な「私」として自分自身を扱ってあげる・・・
 
 
そして不完全な「私」だと考えるのであれば、
そのありのままの「私」を受け入れてあげる・・・
 
 
是非、このことを心がけてみてください。



7/20(土)から三重・伊勢にて
「悟りクラス 〜エンライトメント〜」を開催いたします。


今まで「私」だと思い込んできた考え、
「私」だと規定していた考えを見ていきますので、
それは私自身ではなく、
考えに過ぎなかったという発見がたくさんあります。


クラスでは、自分一人では中々見ることができない領域まで
見ることができます。


知らなかった「私」をどんどん発見していく
面白さや楽しさがあります。


「私」という存在は本来自由であり、自分の現実を創り出している
創造主であることを発見していきましょう。

 
Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤



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| 悟り | 23:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
私の劣等感の元の、
過去の沢山の証拠を、
採用しない自由が、
今の私にあるなんて!!
頭にかぶってた、でっかいヘルメットが、取れて。
ガタガタガタッと、ブロック崩しにあった感じです。
おもしろい!
| あゆみ | 2013/07/01 9:51 AM |

劣等感の話、とても勉強になりました。
明解な口調がスッキリします。

がんばってください!!
| tatsu | 2013/07/19 1:25 AM |










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