<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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ネガティブな現実が受け入れられない
こんにちは。
Dolphinist Academyの小田原篤弘です。


関東地方は早くも梅雨入りしてしました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?


この週末に「悟りクラス〜エンライトメント〜」を開講しました。


「一切唯心造」のお話は1年ほど前から機会がある度にしてきましたが、
それらのお話を2日間のクラスにまとめ上げ、
更に深く自分自身を見て、自覚していくこと、
また、自覚を妨げ、陥ってしまう思考の罠についてなど
体系的にお話しました。


受講された方で、「これも自分が創り出した考えなんだ!!」と
目からウロコが取れたような感覚になった方も多かったことと思います。



クラスを行っていて面白いと思ったことがありました。


 「また あの人のせいで〜になった!!」
 「何で私がこんな目に会うの!!」
 「もうこんなのヤダ!!」


私達は、外側の現象に対して様々な反応を起こしますが、
それらの反応を創り出しているのは、「私」自身であるということを
自覚していくことをクラスの中で行いました。


反応を「私」が創り出しているということは、
ほとんどの方が受け入れることができるのですが、
「なぜその反応を私が創り出すのか?」
と自分自身に問いかけようとすると、
途端に分からなくなるケースがありました。


今までスムーズに自分に対して問いかけ
その答えを受け取ることをできていた人も
その方にとっての「ある領域」に入ると、途端に分からなくなるのです。


第3者の視点から見ていると一目瞭然なことでも、
本人にとっては、まるで煙に巻かれたように見ることができなくなってしまいます。


途端に見れなくなる理由は、その理由を知ることに恐怖があり、
抵抗していることが多いようです。


今まで、その恐怖によってほぼ自動的に反応し、
同じパターンを繰り返してきましたが、そうしているという自覚は
ほとんどありません。


しかし、ひとたび繰り返していることを自覚し、
繰り返す理由がはっきりすると、
その恐怖の理由は何でもないことが分かります。


恐怖は、「私」が創り出した幻想に過ぎないのです。


このことを頭で分かっているだけでは、やはり煙に巻かれてしまうのですが
実感として分かると、恐怖から自由になることができます。



このことと少し関連しますが、クラス中に、
ネガティブな現実が目の前にある時に、
こんなネガティブな現実を創ろうと意図した覚えがないので、
受け入れられないという話がありました。


確かに自分がネガティブだと思う現実を
顕在意識で願っていたという人は少ないでしょう。


でも、例えば私達は何かの理想を描き、
それに向かって努力するということには慣れています。


そして、いつかに理想が達成されるという期待を持ち続け、
その期待によって情熱を創り出して前向きに頑張る瞬間もあれば、
目の前に立ちはだかる壁を創り出して、気持ちを萎えさせる
「私」もいたりします。


結果的に理想を現実化させる「私」を創り出すこともできますし、
ずっと現実化させることができないという「私」を創り出すこともできます。


これらはすべて「私」が瞬間瞬間に創り出した体験であり
思考でしかありません!


自作自演のドラマの主人公を演じていたのです。


体験、思考は、「私」が創り出したもので、
創造主である「私」自身ではありません。


実はそこに、後からポジティブとか、ネガティブという
評価をして、ラベルを貼っているのは「私」です。


ネガティブな現実を創り出したのが「私」だと受け入れてしまうと、
自分が間違ったことをしてきたと受け入れなければいけない気がして、
恐怖や自責の念を創り出すのですが、
私達は瞬間瞬間にただ創造しているだけで、
正しいも、間違っているもなく、
また、良かったことも、悪かったこともないのです。


ただそのような評価を創り出しているのは「私」だということです。


目の前の現実は瞬間瞬間の選択の積み重ねで今を迎えている
だけで、そこに意味を与えているのは「私」に過ぎないということです。


このように捉えると、目の前のネガティブに見える現実も
いちいち評価して、嫌がることもなく
自分がただ創っただけだと認められるようになります。


ポジティブに見える現実であっても、ネガティブに見える現実であっても、
目の前の現実は「私」が創造したということを受け入れる・・・


このことが鍵のような気がします。



6/15(土)に開催する今月のメッセージの公開収録では、


瞬間瞬間を創造している創造主としての「私」を受け入れ、
その「私」が創り出したありのままの現実をただ受け入れる・・・


そんな「イルカ的生き方」であり、「悟りの生き方」をしてみませんか?



Dolphinist Academy
小田原篤弘




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