<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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自分を責める「罪悪感」について

こんにちは。
Dolphinist Academyの小田原篤弘です。


本日は、「罪悪感」について書こうと思います。


2013年2月号の”宇宙とシンクロしよう!『イルカスピリット情報』”
http://archive.mag2.com/0000259183/20130131180000000.html
にも少し書きましたが、私達は自分が話すこと、振舞い、更には存在自体が
悪いのではないか、罪があるのではないかと考える癖があります。


そのため、自分の言動が良いか、悪いかを常に気にしています。


・この話をあの人にしたらどう思われるだろう〜


・あの人は私と一緒にいて楽しいのかな?
 楽しくないと嫌いにならないかな?


・私は課長としての役割をちゃんとできていないんじゃないか?


・あんなことを言ってしまって、不愉快にさせてしまったな〜


・こんな趣味を持っていたら、変な人だと思われないかな?


・私、最近何もしていないな〜


私達は、自分を外側の相手や環境や常識、
あるいは自分の役割に合わせることにエネルギーを多く使っていますが、
それがうまくできているかどうか、常に自分自身をチェックし、
監視しています。


一人一人の中にその善悪の基準があって、
それに達しているか、いないかを監視しているのです。


そして、ちょっとでも基準に達していない言動をしたときには、
その言動は罪であったと位置づけ、自分自身を責めます。


それは、自動的にプログラムが作動したかのように
「責める」プログラムが動き始めます。

 

子供の頃に怒られた経験はどなたにもあると思いますが、
あなたは怒られた時、どのように思ったでしょうか?


「怒られるような行動、振舞いをしたから怒られたんだ!」


それと同時にこう思いませんでしたでしょうか?



「私が悪いんだ!」



本来、両親や先生が怒る時には
何か理由があって怒っていると思いますが、
私達は自分の行った言動や振舞いが相手を不快にさせたり、
マナーがなっていなかっただけだと受け取るのではなく、
自分自身が悪く、責められていると受け取ってしまう傾向にあります。


自分の行った言動や振舞いが悪いことと、自分という存在が悪いことと
同一視してしまうのです。


どうして「私が悪い」と他人に決められてしまうことが当たり前に
なってしまうのでしょうか?


大人になってから振り返ってみると
そこまで自分を責めなくていいことも
子供の頃は両親や先生の発言は絶対的で、
それをそのまま受け取ってきました。


そして、実は大人になっても感情的な人が近くにいたりすると、
「私が悪いのではないか?」と疑心暗鬼になってしまったりします。


私達は当然のように、「私は悪い」「罪である」と判断していますが、
果たして本当にそうなのでしょうか?


相手が怒っているのは、自分の行った言動や振舞いに関して
だけかもしれないのに、自分で「私が悪い」と思い込み、
罪悪感を創り出します。


たとえ相手があなたの存在を否定してきたとしても、
自分自身の存在が良いか悪いかの評価を最終的に決めているのは
自分自身です。


「私が悪い!」と決めて、自分を責めて、自らを小さくし、
苦しみを創り出しているのは自分自身だということです。


もちろん自分の行った言動や振舞いが相手を不快にさせたり、
マナー違反だった場合は反省して、改善すればいいでしょう。


反省は、自分という存在を悪く設定してから
しなければいけないものではありません。

 

この機会に、自分の自動プログラムを一度検証してみることを
お勧めします。


自分自身を責めている最中に、その模様を冷静に眺めていると、
自動プログラムがいかに、いい加減に作動しているかが分かります。


でも本人は悪いのが当然だと思っているので、気がつきにくいものです。

 

ここまでお話しした通り、私達は日常的に「私が悪い!」と決めて、
罪悪感を創り出し、自ら苦しみを創り出すドラマを再現し続けています。


その苦しみから自らを守るために正しいと言われていること、
いいと言われることをしようとします。
そうすれば、自分を責めなくてすむからです。


そして自らを正当化するための方法を一生懸命探そうとします。


自分なりに納得し、もっともらしい方法を見つけようとしますが、
本当に正しいのか常に不安で確認したくなります・・・


なぜなら、正しいと言われること、いいと言われることをして、
自らを正当化し、「罪悪感」から逃避しているに過ぎないことを
自分がよく知っているからです。


だからそこが最もセンシティブな所で、
そこを責められると怒り出します。


これだけ複雑なドラマを日々生み出している私達もすごいと思いますが、
すべての原動力となっている「罪悪感」とは何なのでしょうか?

 

自分が話すこと、振舞い、更には存在自体を誰かに悪いと言われても、
その考えを採用し、受け入れているのは紛れもなく自分自身です。


創造主である私達という観点からは、悪い話、悪い振舞い、
悪い存在というのは存在せず、善悪なく平等に創造されています。


その創造物に善悪、正誤をつけているのは自分自身だということです。


それは誰かの意見を採用したとしても、その意見に同意したのは
自分自身だからです。


そして、創造主としての私達は良いか悪いかという
限定された2元的評価を超えています。


創造主としの私達は、自分を責める「罪悪感」でも、
そのまま存在していいよという「許し」の、
どちらも創り出すことができるのです。


このことをもとに「罪悪感」について深く考えてみてください。


3/2(土)に行われる1dayワークショップ「直感つながる」では、
内なる声にはどのような種類があるかをお話しし、
それらの声を聞き分ける内なる「耳」を養っていきます。


また、「Dolphinist Card」を使って、カードからメッセージを
受け取る練習をし、直感を磨いていきます。


「Dolphinist Card」をお持ちでない方は、受講料に含まれていますので、
無料でお渡しします。


直感とつながり、あなたの中にある「罪悪感」を見て、「罪悪感」から
自由になりましょう!


罪悪感からではなく、やりたいことを自由に選択できるようになりますよ。




Dolphinist Academy
小田原篤弘

 

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