<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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あなたの隠れキャラを受け入れてみましょう!
 
こんにちは。
 
 
11月から地球の波動がまた一段階上がったためか、
最近は一人一人の心の中で統合が加速しているように感じます。
 
 
先日、3ヶ月にわたるヒーラー養成クラスが終了しましたが、
ほぼ全員が過酷な過去世の自分と出会い、
自分の新しいバージョンを発見することとなりました。
 
 
過去、過去世の自分との統合や、分断されてきた自己の統合、
また心が現実にすぐに反映され、内なる世界と外なる世界の統合などが
急速に起こっているようです。
 
 
以前は、新しい自分と出会うには、
癒しを迎える準備や
出会いたいという強い意志を持つなど、
分離の障壁を超えるために
ある程度のエネルギーの高まりが必要でしたが、
今はそんな準備がなくても、簡単に障壁を超えて出会うことができます。
 
 
顕在意識では望んでいるつもりがなくても、急に統合が起こる・・・
そんな時代なのでしょう。
 
 
だからこんなことも起こります。
 
 
例えば、今までは、
「私は穏やかで、怒らない。」
そう自分で思っていた人も、ちょっとしたことで意外とイライラしたり、
怒りを覚えている自分を発見したり・・・
 
 
また、「私は一人でも平気!」
と強がっていた人が、ちょっとしたことで自分は寂しがり屋だと
いうことに
気がついたり・・・
 
 
「そんな自分はいない!」
「それは私ではない!」
と今まで頑なに拒んできたキャラクターが、
実は自分の中にもともとあって、
それがエネルギーの高まりと共に、隠していられなくなっています。
 
 
「こんな私もいるよ!」
と、気付いてもらえるように訴えかけているのです。
 
 
抑え込んで、隠していた自己は、どこかで嫌っている自分だったり、
受け入れられない自分です。
 
 
今まではどんなに本音があっても、建前を重視して、隠すことが
ありましたが、これからはどんな自分も受け入れ、
様々なバージョンの自分が、日の目を見る時代なのかもしれません。
 
 
 
社会でも、「自分は人とは違う人間だ!」と突っ張ることが流行らなくなり、
「ある、ある」と共感し合うのが最近の傾向です。
 
 
****************
 
 
ここで、2011年11月11日の特別な日に、
葉山で祈りのワークショップを
行った時の話をしたいと思います。
 
 
祈りの時間では、自分自身はもちろんのこと、
家族や友人など自分の周囲の人たち、日本、世界、自然、地球など
普段あまり意識しない対象にまで意識を広げます。
 
 
祈る時は、当然ですが対象が良くなるように、
進化していくように
祈るので、
対象の光の部分に焦点を当てます。
 
 
また、自分以外の対象の光の部分に焦点を当てますが、
その行為によって祈っている本人の意識の光の部分にも焦点を
当てることになります。
 
 
宇宙はそのように行った行為が反射として瞬間的に自分に返ってきます。
 
 
祈りをすることで、皆さんの意識に光が増えるのですが、
光が増えることで、同時に意識の中に存在する闇の部分も
クローズアップされ、浮き上がってきます。
 
 
これはどうしても避けられないプロセスです。
 
 
先日の祈りの最中に、ある女性の方がビジョンの中で
大きな男の人の存在をずっと感じ、とても怖かったと伺いました。
 
 
これも意識に光が入ったことによって、同時に闇が浮上してきて、
その象徴として男の人という形をとったものと思われます。


参加された方のほとんどが、光の心地よい体験と共に、
そうした何らかの闇の部分も同時に体験されたようです。
 
 
闇が出て来るというと、手に負えない、恐ろしい自分が出てきてしまう
と思ってしまいますが、そんなことはなくて、例えば
 
 
・ 今まで無意識に抑圧していた自己、思いが表れる
 
・ 過去の辛い経験が思い出される
 
・ 弱い、駄目だ、未熟だとレッテルを貼っている自分が出てくる
 
・ それを他人に投影して、嫌いな人、非難している人として出てくる
 
・ 怖れている出来事、経験が出てくる 
 
 
そんな自分と出会うのはとても嫌なことかもしれませんが、
実は所詮、自分の内側で起こっていることなので、
そんなに怖いことではないのです。
 
 
逃げる必要はありません。
 
 
逃げようとしても自分自身なので、どこまでも追いかけてきます。
 
 
ただ冷静にそんな自分を見てあげて、その感情を味わってあげればよいのです。
 
 
例えば、こんなふうに苦しんでいる自分が出てくるかもしれません。
 
 
・ できる自信がない
・ 続けられる自信がない
・ 自分の意見を主張して、受け入れてもらえる自信がない
・ 正しく自分の意見を主張できる自信がない
・ 仲良くなれる自信がない
・ 人間関係をうまく結ぶ自信がない
・ ありのままの自分は嫌われる
 
 
そんな自分を思い出していると、一人で寂しい自分、
不安を感じている自分、悲しい自分、悔しい自分など
過去の苦しかった思いが出て来るかもしれません。
 
 
あるいは、自分としては認めたくない自分、
下品だと思っている自分が出て来るかもしれません。
 
 
・ ちゃんとしたくない、だらだらしていたい、頑張りたくない、適当にしたい、
  自堕落でいたい、だらしなくしていたい、無責任でいたい自分
 
・ もっと遊んでいたい、くだらないことをしていたい自分
 
・ 人間関係を作るのが面倒くさい、何をするにも億劫、
  すべてが馬鹿らしいと思う自分
 
・ 下品な自分
 
・ 欲望のまま生きたい、誘惑に負けてしまう自分
 
・ おちょうし者、刹那的でいたい自分
 
・ 相手が憎たらしくて、激しい敵意を持っている自分
 
・ 人を困らせたい、からかいたい、相手を陥れたい、仲良くしたくない、
  仲間外れにしたい、
いじめたい、人を懲らしめたい、
  人を馬鹿にし蔑みたい自分
 
・ 優越感に浸りたい、コントロールしたい、王様になりたい自分
 
・ 良い子でいたくない、死にたい、物を盗みたい、人を殺したい、
  すべてを破壊したい、反社会的でいたい自分
 
・ ヨワヨワしい、女々しい、引きこもりたい自分
 
・ 折れたくない、強情でいたい、反省したくない自分
 
・ 「祈りなんて偽善だ」と思う自分
 
・ 神様に反抗したい、挑戦したい自分
 
 
 
これら低次の自己は認めたくないでしょうか?
目をつぶりたいでしょうか?
あなたのプライドが許さないでしょうか?

 
それとも、認めてしまったら
そんな自分に本当になってしまいそうで、
怖いでしょうか?
 
 
ニュースで起こっている出来事は自分の中でも
日常的に起こっているので、自分だけ特別ということはないのです。
 
 
どんな自分が出てきても、OKだということを受け入れましょう。
どんな自分も、まず肯定してあげます。
 
 
どんな自分も「あり」なのです。
 
 
どんな自分も罪悪感を感じる必要はありません。
 
 
どんな自分も嫌わないでください。
 
 
神様はどんなあなたも許しています。
 
 
もちろん低次の自己をそのまま社会的な行動にすることは
法律に触れることもありますが、あなたの心の中で
起こっているだけならば、それは許されています。
 
 
あなたは自由なのです!
 
 
そんな自分が出てきたら対処できない、怖いと思われるかもしれませんが、
心の中にあるだけならば、それ以上でも以下でもありません。
 
 
ただその自分を見ていればいいのです。
 
 
そしてそんな自分を選択しなければいいのです。
 
 
それがどんな自分も肯定し、愛する「無条件の愛」の態度です。
 
 
 
遊んでばかりいると、大人の自分は「ちゃんとしないと!」
と囁きますが、遊びたい自分もOKです。
 
 
もし「私には〜な低次な自己はいないわ!」と思っている方は、
〜な他人を見ると、極端に嫌ったり、軽蔑するかもしれません。
 
 
でも自分の中にも同じ気持ちがあることに気づいていると
そんな彼らに同情し、共感できます。
 
 
大人の社会では、低次の自己とどのように付き合っていくかが
鍵になります。
 
 
低次の自己に翻弄されっぱなしだと、社会の落伍者としての
判を押されてしまいますが、低次の自己を隠し、
抑圧するのではなく、
「あるある」と認め、
上手にコントロールしていきます。
 
 
これが低次の自己との統合であり、自分で自分自身を
救うということです。
 
 
これから光が増す中、ますますハイヤーセルフなど高次の自己と
インナーチャイルドなど低次の自己のバランスを取り、統合させて
いくことが重要になります。
 
 
どちらも大切な自己であるということです。
 
 
みぞおちの第3チャクラが抱えている苦しみをよく味わってあげて
抱きしめてあげることで、ハートの第4チャクラの
愛で昇華されていきます。
 
 
過去の自分を思い返しても、もう感情が湧きあがってこなくなり、
むしろ
感謝の念が湧きあがるまでやってみましょう。
 
 

 
 

光が増す時、一時的に社会に闇の出来事が増えるように
感じるかもしれませんが、周りに翻弄されないよう、
自分自身を上手にコントロールし、あなたの中の調和を保ちましょう。
 
 
Dolphinist Academy
小田原篤弘
 
 
 
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