<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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スピリチュアルな視点から見た放射能の意味
 

こんにちは。

 

「スピリチュアルな視点から見た放射能に対する対処法」に引き続き、

福島原発事故以来、問題となっている放射能について

「スピリチュアルな視点から見た放射能の意味」に迫っていきたいと思います。

よかったら、前のブログから読んでみてください。

 

近年、地球のエネルギーが高まってきていますが、
最近は
更に加速してきています。

 

地球のエネルギーが高まっていく様子を、
フィルムを映し出す映写機に
例えてみたいと思います。


 

フィルムには様々な絵が描かれていますが、
光源からやって来た
光を、フィルムに当てることによって、
その絵がスクリーンにそのまま
映し出されます。

 

フィルムに例えられているのが私達の心であり、
スクリーンは私達が
住むこの現実世界です。

 

そして光源が宇宙の源、根源です。
光はその源からやってくる私達を
生かしているエネルギーそのものです。


 

となると、フィルムである私達の心の状態が
そのままスクリーンである現実世界に
現れてきているということになります。

 

言い換えると、
この現実世界は細かいディテールまでが、心の反映だということです。


人は、心にあるものを体験するということになります。



地球のエネルギーが高まっているということは、

この光源である宇宙の源、根源からやってくる光がどんどんと増しているということでもあります。

 

光が増すとどうなるかというと、
心の状態がより強烈にスクリーンに映し出される、

すなわち現実に強烈に現れてくるということです。

 

 

フィルムである心には、ネガティブなものもあれば、
ポジティブなものもあり、
それらが複雑に絡み合っています。

 

このネガティブなもの、ポジティブなものの両方が、
強烈にスクーリンである現実に現れてきているのが、今
の状況です。


 

地震の影響で、顕在意識と潜在意識を分けていた
境界線が崩れ、曖昧になりましたが、
潜在意識や集合意識の
深い所にあった隠されていたものが
これからどんどんと浮上してくるでしょう。


地球のエネルギーは、これからも高まっていくので、
この傾向は更に加速し、今後も続くでしょう。

 

 

 

この3月に起こった震災では、私達は大きな破壊を経験することになりました。


また震災をきっかけに引き起こされた福島の原発事故では、
放射能汚染が
広がり、多くの人の日常生活が脅かされることになりました。

 

 

今、日本人は現実的に放射能と対峙しなければいけない状況にいますが、

それが私達の心の反映だとするならば、「一体どこから来ているのか?」

私達は真摯に向き合う必要があると思います。

 

 

放射性物質から放出される放射線は
私達の身体に高速で衝突する、
あるいは、強力な電磁波を浴びることによって
細胞自身や細胞内のDNAを破壊する
ことは前回のブログで書きました。


 

少量の放射線であれば、がん治療にも使われ、
鉱泉や岩盤浴などでは
私達の身体の細胞一つ一つを活性化してくれ、
また殺菌などに利用されているところもあります。

 

しかし、放射線を一度に大量に浴びたり、
少量でも継続的に長時間浴びると
細胞が、
がん化したり、子供への遺伝的な影響が生まれたりします。

 

 

このように、放射能の存在は、私達に病気や死をもたらすなど、
生きることや
生存と大きく関わっています。

 

 

放射能は、私達の中にある生命力、生きようとする力に対して、
それを阻む力として
存在します。

 

 

それでは、この放射能は私達の心の中の何の反映なのでしょうか?



私達の心の中で、生きようとする思考や感情に対して、
「生」を阻もうとする
思考や感情とは何でしょう?

 

 

分かりやすいのは、生きようとする思いに対して、
自ら死のうとする思い、
自殺願望があります。

 

また、自分自身の行いや結果を責めるのも、
過去の自分自身を否定しようとする力です。


自分を否定するということは、自分を打ち消すので、
自分を殺すという行為になります。


また自分自身の存在を卑下すること、価値を認めないこと、
例えば「私なんかが・・」「私なんて・・」「どーせ私は・・」という発想は、
自分の価値自体を否定しているので、
「生」を阻む行為です。

 

やりたいことがあっても、周囲の人の目を気にしてやらなかったり、
恥ずかしさや申し訳なさから遠慮したり、

また、やりたいことがあっても、未来がどうなっていくか保証がないので、

心配・不安から躊躇するのも、「生」を阻むことです。

 

そして、これからの人生を諦め、将来の自分に信頼を持たない状態も、

生きる気力を削ぎ、「生」を阻みます。

 

このように挙げてみると、
自分自身を抑圧し、委縮させ、「生」のエネルギーを殺すことは

私達の心の中で日常的に行っていることです。

 

また、「生」を阻む力が自分に向かわず、他人に向かっている時でも、
同じように「生」を阻んでいるのです。

他人をジャッジしたり、責めたり、否定したりということも
誰もが日常的に無意識にやってしまっていることでしょう。

憎たらしい人、厄介な人は、いない方がいい、消し去りたい、
殺したいという思いは、
直接的に「生」を阻もうとする力です。

 

他人に対する憎しみ、恨みは、自分自身そして相手の「生」を同時に阻むことになります。

 

他人の価値を認めず、他人の行為のあらを探し、非難、批判しようとする気持ちも同じです。

 

他人の喜びを素直に喜べず、祝福できない気持ちも、抑圧したものを抱えています。

 

 

また、地球や他の生き物の美しさを喜び、畏敬の気持ちを持つ代わりに、

人間の都合しか考えない傲慢さ、他の生命の否定、感謝の無さも、

「生」を阻む力です。

 

 

近代文明が発展して以来、表向きは便利になり、
華やかになっていきましたが、

同時に「生」に対する抑圧がどんどん蓄積され、
今では、その抑圧もマックスに来ているのだと思います。

 

しかし、この流れを誰にも止められないし、どうすれば良いか分からない状態です。

 

 

そして、すべてをリセットしたいという思いが潜在的に蔓延していて、
その思いが
このたびの震災や原発事故を招いていると思います。

 

 

放射能が象徴として現れているように、
今、心の中の最も愛を必要としている領域に
光を当てなければ
次がないというところまで来ていると思います。

 

 

光を当てるには、どうすればいいかというと、
ただ「生」を阻んている自分がいることを認める

それだけでいいのです。

 

「あ〜、こんな自分いるなぁ」

 

そして、そんな自分がいることを受け入れて、許すのです。

それは愛せない自分を愛するという、とても大きな愛の行為です。

 

「生」を阻んている自分がいたとしても何も悪くないのです。


誰かがそんな自分がいても責めるわけではなく
、神様も許しています。

恥ずかしがったり、責めているのはあなただけです。

 

 

「生」を阻んている自分を受け入れ、許すだけで、それらは昇華されていきます。


そしてあなたの波動が上がり、放射能に対する耐性がいつの間にか

上がっているでしょう。

 

 

ライトワーカーはもちろん、誰もがこのワークをすることをお勧めします。

 

 

 

私達は放射能という大きな課題を前にして、今問われています。


重い腰を上げ、今まで見てこなかった心の探求を始めるのか?


それとも内的な作業を何もしないまま、
目をつぶって、以前と同じ暮らしを
続けようとするのか?


心の中の「自殺」「他殺」は、一人の心の中だけで解決できるものではなく、

皆で合意してそれに向き合い、集合意識が変わっていく必要があります。


 

当アカデミーでは、すべてのワークショップやクラスで、
しっかり自分と向き合い、見つめるワークを続けてきましたが、
更に一歩進んで、自分をしっかり見つめるワークを行う
必要があります。

 

 

日本は、過去2回の原爆による被爆を始め、核実験の被害に合ったり、

この狭い土地に54基もの原発を抱えるなど、
今までにも放射能による多くの被害を
受けていました。

 

世界から見ても、何で日本ばかり放射能の被害を受けるのだと

疑問に思うことでしょう。

これも日本が辿ってきた歴史を振り返り、私達の潜在意識に蓄積している

思いを探っていくことで見えてきます。

 

 

日本は、明治以降、
西洋文明に追いつかなければいけないという強迫観念から

当時進んでいると思われた様々な学問、技術を輸入しました。

 

西洋的なものはすべて憧れの対象で、どんどんと取り入れられ、
生活の一部と
なっていきました。

 

それに伴って、
昔から大切にしてきた古き良き伝統や習慣をあっさりと捨ててしまいました。
しかも日本人が紡いできた長い年月から見れば、
驚くほど短期間に捨ててしまったのです。

 

それを潔いと言うのかもしれませんが、
その代償として私達の心の中には、

アイデンティティの深い喪失感、深い悲しみ、怒りが心の傷となってわだかまっています。

 

もちろん西洋化によって科学技術が発展し、
様々な芸術、文化が花開き、
論理的思考が根付き、思想にも影響がありました。

 

しかし、同時にそれまで信じられてきた
神道や仏教は古いものとみなされ、
日本人独特の感性は評価されず、
和の心も社会の中で次第に価値を失っていきました。

 

 

しかし、どんなに西洋化が進んでも、
私達の中にあるDNAは、これまで紡いできた
日本人独特の感性を
忘れるわけはなく、西洋化された外側の世界とのギャップに
葛藤を覚えるようになります。

 

皆さんも幼い時にそのギャップに悩んだ時期があったのではないでしょうか?

 

 

外国人に「あなたの国はどんな国ですか?」と質問されて
答えに困るのが
日本人です。

自分の国ことがよく分からないのです。

それだけ混乱しているということです。

 

 

これは日本人皆が抱えている苦しみです。

 

 

本来の自分では評価されない、そのままではいられない苦しみが
放射能を
引き寄せています。

 

 

日本人自身がこの苦しみに気づき、向き合っていくことが大切です。

 

 

そして、私達はこの原発事故をきっかけに、
今こそ過去に捨ててしまった自分らしさを
取り戻す時なのかもしれません。

 

 

同時に、原発は少しずつ廃止にしていくべきでしょう。

 

 

 

6/24(金)、25(土)、26(日)の3日間、小田原篤弘による個人セッションを

開催いたします。

放射能をきっかけに浮上してきたあらゆる自分を統合させていきましょう。



誰にも等しく目覚めのチャンスがきています。


Dolphinist Academy
小田原篤弘


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