<私>を思い出すこと、         それが悟りです!

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤が、
自覚で悟りに至るためのヒントを綴ります。
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ヒーラー養成クラスを終えて
ヒーラー養成クラスを終えて


ヒーラー養成クラスを受講された皆様、ありがとうございました。

このクラスで、今まで気づいていなくて、知らなかったたくさんの自分と出会えたことと思います。

最終日は、かなり盛りだくさんな内容となり、
消化できなかったこともあったことと思います。




インナーチャイルドのクラスでは、
自分のインナーチャイルドの母親として、
また父親として接し、育てていきましょう。
という話がありました。




でも、自分のインナーチャイルドに
親としていつも愛を持って接することは、
一般的にはなかなか難しいものです。



どうしてもインナーチャイルドの感情に振り回されたり、
押しつぶされてしまって、パニックしてしまったり、
誰かのせいにして、自分は被害者という立場を取ってみたり・・・



自分の感情や欲求に責任を持つということは、
時には忍耐強さも必要になってきます。



インナーチャイルドのクラスを受講すると、
「いつもインナーチャイルドに愛を持って接する」という
理想の親像だけを知って、
でも現実にはそうしようとしても、できない自分がいる・・・



そのギャップに苦しくなるかもしれません。



そして、そうできない自分に罪悪感を感じ、自分を責めてしまいます。




「理想の親になれない自分は未熟だ・・・」
「自分にはできない・・・」




そして、できない自分が悲しくなり、怒りが湧いてきます。




しかしこれでは、
せっかくインナーチャイルドのクラスに出て、
インナーチャイルドを愛し、幸せになろうとしているのに、
本末転倒になってしまいます。





では、どうすればよいでしょうか?





この場合、知らず知らずのうちに、
理想の親になって、完璧にインナーチャイルドを愛そう!と、
構えてしまっているか、自分に課してしまっていると思います。



まず、完璧になろうとすることをやめましょう!



理想の親像を知っているけど、できない・・・
それでいいのです。





もし自分が感情に振り回され、パニックしていたとしても
そんな自分を許してあげましょう。



誰かのせいにしたくなる自分がいれば、それも良しとしましょう。



これが今の自分なのだから、そんなありのままの自分を愛してあげましょう。




自分では処理できない感情があれば、家族や友人に相談したり、
シェアするなど、誰かに頼ってもいいのです。



理想の親じゃなくても、いいと思います。




今は理想の親とはかけ離れている感じがあるかもしれないけれど、
長い人生、少しずつ愛を持って
インナーチャイルドと接することができるようになればいい・・・
それくらい大きく構えてみるのはどうでしょうか?




そして、今できることは、
今インナーチャイルドがどう感じているかのありのままを、
「そうだね」と肯定して、寄り添ってあげるのです。




でも、それは、
悲しみや怒りのネガティブな中にどっぷりと漬かりなさい!
という意味ではなく、

そんな悲しみや怒りを抱えているインナーチャイルドと共に、
したいことや、自分が喜ぶことを選択して行くのです。


例えば、
泣きながら、怒っている幼稚園児の子供がいたら、
よしよししながら、公園に遊びに行こうか!と
子供が喜ぶようなことをしてあげますよね。


そんな感じです。



あなたが好きで気分が変わることは、何ですか?


海を見に行きたい?   マッサージを受けたい?
温泉に行きたい?    ショッピングに行きたい?
お友達とでかけたい?  おいしいランチに行きたい? 


自分が喜ぶことをしてあげましょう。



それは、悲しみや怒りの現実を選択するのではなく、
それを受けとめて、喜びを選択することで、現実を変えるという方法です。



何か構えて「愛し続けなければ・・・」と義務のようにしなくてもいいのです。
もっと軽くていいのです。



これが幸せの近道だと思います。




これを続けていくうちに、自然に愛するアダルトとなっていくでしょう。




今回のクラスの最終日は、皆様とシェアする時間が充分に取れなかったことを反省しています。


また、クライアントのインナーチャイルドと向き合うカウンセリングワークは、

ヒーリングセッションの前後に
クライアントとカウンセリングまたはシェアをする時の
基本的な心構えのガイドラインを知っていただき、
簡単に体験していただくことを目的としていましたが、

実際には完璧にやろうとすると、難しく感じた方が多かったと思います。



次回は皆様の貴重な声を、クラスに反映させていただこうと思っています。



ドルフィンライフマスタリースクール
小田原篤弘










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