イルカのように生きて、目醒める!

日本人がクジラ、イルカとの繋がりを思い出して、
真の「和」の心を取り戻すときが来ています!
スピリチュアルな視点から見た放射能に対する対処法
 

こんにちは。

 

なかなかブログを書けず、久しぶりにブログを書きます。

 

今日は福島原発事故以来、問題となっている放射能について

スピリチュアルな観点から書いてみたいと思います。

 

先日のワークショップ「今月のメッセージ公開収録」の中でお話した
内容ですが、
この放射能の問題は、すべての日本人に課題を
突き付けています。

 

たった今、放射能が切実な問題となっていらっしゃるすべての方に

少しでも助けになればとの思いで、この記事を書きます。

 

 

*****************

 

 

3月の震災から始まった福島原発事故では、
原発があった地域を
中心に甚大な放射能汚染が広がりました。

 

私達がいる葉山も健康に影響がないレベルとは言え、
ごく微量の放射能汚染がありました。

 


放射能とは、放射線を放出する能力がある放射性物質のことで、

原子核崩壊の際に放出される放射線には、
アルファ線ベータ線
ガンマ線の3種類があります。

アルファ線は、高速で飛ぶヘリウム原子核、

ベータ線は高速で飛ぶ電子または陽電子、
ガンマ線は
強いエネルギーを持った電磁波です。



放射能が危険な理由は、
放射性物質から放出されるこれらの放射線
が、

私達の身体と高速で衝突する、
あるいは、強力な電磁波を浴びることによって

細胞自身や細胞内のDNAを破壊するからです。

 

自然界では、鉱物や宇宙から放射線が常に降り注いでいて
生物は
そんな中でも生きていけるように、
破壊されたDNAを修復させる力を
持っていて
通常はそれで生命を維持できるようになっています。

 

しかし、自然界に通常ある放射線以上に大量に浴びる事態が起こったり、

少量でも長時間浴びる事態では、それに対処できずに、
細胞ががん化したり、
子供への遺伝的な影響が生まれたりします。

 

 

放射線の人体への具体的な影響度などは専門家の方に任せるとして、

放射性物質から放射線が放出されるメカニズムを振り返りながら、

放射能に対する対処法についてお話します。

 

そして、次のブログで放射能のスピリチュアル的な意味に迫ります。

 

 

放射能に対する対処法を考えるとき、
放射性物質から放射線が放出される
メカニズム理解しているのと、
していないのとでは受け止め方が違ってくるので

退屈かもしれませんが、まずはお付き合いください。


私達の周りは、テーブルやいすなど様々な物質で囲まれています。
それらが例えば木製であれば、炭素、窒素、酸素、水素、リンなどの原子で
構成されていますが、それらの原子は、放射線を放出しません。

それに対して、ニュースで話題になっているヨウ素(131)や
セシウム(137)などの放射性物質は、放射線を放出します。

放射線を出す、出さないの違いはどこから来るのでしょうか?
放射線はどこから生まれるのでしょうか?


放射線は、非常に小さな領域で生まれます。

物質を構成しているのが原子ですが、
その原子は、中心に存在する原子核と
その周囲に存在する電子で
構成されています。

 

放射線は、放射性物質の原子核が崩壊することで、放出されます。



私達の周りに当たり前に存在する物質も、原子で構成されていて、
その中心には原子核が存在するのですが、エネルギー的に
安定しているので、原子核の崩壊が起こらないのです。

それに対して、放射性物質は、エネルギー的に不安定なため
原子核が
崩壊します。


原発内部で、ウラン原子の核分裂の副産物として人工的に生成された

これらの放射性原子は、半減期が8日とか30年とか言われていますが、

宇宙創世からの長い歳月から見れば、非常に寿命が短く、
別の安定した
原子に生まれ変わるための過渡期の姿なのです。

 

 

寿命が短いこれらの放射性物質の原子核が、いつ放射線を放出するかは

量子力学的な確率の問題になってきます。


 

例えば、半減期が8日と言われるヨウ素(131)の原子を1個だけ取り出せたとして、その原子がいつ放射線を放出するかに注目して観察したとすると、実は今この瞬間に放射線を出すかもしれないし、あるいは8日後かもしれないし、あるいは1年後かもしれないし、もしかしたら10年後かもしれないのです。

 

半減期8日ということは、
8日後までに放射線を放出している確率が50%だという
だけで、
あくまで統計的なもので、10年後の確率はゼロではないのです。

そして、いつ放射線を放出するかの確率は、
温度や圧力、磁場や電場、放射性物質が別の原子と化学結合をしているかどうかなど、外部の環境に原子核は全く影響を受けず、独立しています。

ですから、外からの刺激によって放射線の放出をコントロールできません。

 

 

このように現代科学では、放射性物質がいつ放射線を放出するかをコントロールできないのです。

 

原発は、発電をする代わりに、
このような不安定な放射性物質を大量に
創り出しているということです。

 

ウランを核分裂させ、原子核からエネルギーを取り出し、
放射性物質も一緒に
創り出すことは簡単なのですが、
創り出してしまった放射性物質をコントロール
することは人類にはできず、
コンクリートで固めるなど原始的な封じ込めしか
できないのが現状です。

 

 

スピリチュアル的な視点から見ると、

放射性物質に対して直接働きかけられるのは、高次の愛しかないでしょう。

 

放射性物質は、もともとはウラン原子ですが、
人間の都合で核分裂させられて、
エネルギーを放出し、
不安定な状態で存在している・・・ある意味で、

宇宙で最も愛を必要としている物質なのかもしれません。

 

愛に飢えている状態というのは、人間でもそうですが、
周囲にとって危険なものと
なる可能性があります。

 

 

スピリチュアル的には原発事故の当時、
世界中の多くの方が事故が収束するように
祈りましたが、
この祈りによって宇宙的な存在による高次のテクノロジーが召喚され、

高次の愛によって放射性物質の錬金術的な変容が行われました。

 

そのお蔭で、事故が最小限に収まったようです。

 

 

このような放射能に対して私達ができることは、基本は放射能から身を守る防御です。

細胞内の秩序を破壊してしまう放射能を大量に受け止められるほど、

まだ人間は高次の愛に開いていませんし、進化もしていません。
ですから被曝は
最小限にしておくことに越したことはありません。

 

そして、放射線によってDNAが傷つけられても、
修復できるように免疫力を
高める努力をすることが大切です。

 

また少しでも高次の愛に繋がれるように
日々、瞑想をしたり、ヨガをしたり、
祈りをすることがとても有効です。

 

プレアデスの存在からの情報では、
日本人には放射能に対する耐性があると言われていますが、
放射能レベルが高い地域で、放射能に対して、
「私は大丈夫!」という過信は危険だと思います。
あなたがヒマラヤのマスターのようにどんな環境でも生きていけるなら別ですが・・・

 

ただ、必要以上に放射能を怖がることで、
日常で精神的な緊張をいつも感じたり
また放射能に神経を使いすぎて、
日々悩むことはストレスを増やし、逆に免疫力を下げ、DNAの修復ができなくなります。

また屋外での活動を自粛することでストレスが蓄積し、
逆に健康を害してしまい
ますので、過敏になり過ぎないように注意する必要があります。

 


 

◆放射能に対する対処法

 

・放射能に触れる機会を減らし、身を守ること

  放射能レベルが高い所に行くことはできるだけ避ける

  食べ物や水もできるだけ放射能汚染されたものを避け、内部被曝を防ぐ

 

・日々、バランスの良い食事を取り、運動をして体力をつけ、免疫力を高める
  ストレスをできるだけ減らし、休息の時間や睡眠時間を長く取るようにする

  放射線によってDNAが傷つけられても、修復する力が増す

 

・日々瞑想やヨガを行って、ハイヤーセルフ、高次の自分との繋がりを回復する

  免疫力が高まり、放射線によってDNAが傷つけられても、修復する力が増す

 

・潜在意識にあるネガティブな感情、思考(人生に対する諦め等)を直視し、手放す

  そのままの自分を愛せない自分がいることに気づき、許していく

  肉体だけでなく、感情体、精神体、スピリット体までを健康に保つ

 

・放射能が軽減されるように祈りを行う
  
被災者、日本、世界のために祈る、自分のことや家族のことも祈る
  高次の存在にお願いする
  祈ることで、内なる愛や平和とつながる

 

自分を愛するワークについては次のブログで詳しくお話します。

 

 

以上は、放射能あるなしに関わらず、まさに霊的成長のプロセスそのものです。

 

今回の事故は、ただ、放射能を怖がるだけでなく、この事故をきっかけに

自分がどんな存在なのか真摯に向き合い、知る機会が与えられている

のではないでしょうか?


そして、それはすべて霊的な成長につながっているのでしょう。



当アカデミーでは、毎月第4水曜日にヨガ・ヒーリングクラスを行っています。
このクラスの中で行う丹田呼吸は、エネルギーを充電し、免疫力を高めるのにとても効果的です。


覚えることで自宅でもできるようになります。
ピンと来た方は、参加してみてください。


 

Dolphinist Academy

小田原篤弘

 

 

 

 

| 原発 | 13:42 | comments(1) | trackbacks(0) |
スピリチュアルな視点から見た放射能の意味
 

こんにちは。

 

「スピリチュアルな視点から見た放射能に対する対処法」に引き続き、

福島原発事故以来、問題となっている放射能について

「スピリチュアルな視点から見た放射能の意味」に迫っていきたいと思います。

よかったら、前のブログから読んでみてください。

 

近年、地球のエネルギーが高まってきていますが、
最近は
更に加速してきています。

 

地球のエネルギーが高まっていく様子を、
フィルムを映し出す映写機に
例えてみたいと思います。


 

フィルムには様々な絵が描かれていますが、
光源からやって来た
光を、フィルムに当てることによって、
その絵がスクリーンにそのまま
映し出されます。

 

フィルムに例えられているのが私達の心であり、
スクリーンは私達が
住むこの現実世界です。

 

そして光源が宇宙の源、根源です。
光はその源からやってくる私達を
生かしているエネルギーそのものです。


 

となると、フィルムである私達の心の状態が
そのままスクリーンである現実世界に
現れてきているということになります。

 

言い換えると、
この現実世界は細かいディテールまでが、心の反映だということです。


人は、心にあるものを体験するということになります。



地球のエネルギーが高まっているということは、

この光源である宇宙の源、根源からやってくる光がどんどんと増しているということでもあります。

 

光が増すとどうなるかというと、
心の状態がより強烈にスクリーンに映し出される、

すなわち現実に強烈に現れてくるということです。

 

 

フィルムである心には、ネガティブなものもあれば、
ポジティブなものもあり、
それらが複雑に絡み合っています。

 

このネガティブなもの、ポジティブなものの両方が、
強烈にスクーリンである現実に現れてきているのが、今
の状況です。


 

地震の影響で、顕在意識と潜在意識を分けていた
境界線が崩れ、曖昧になりましたが、
潜在意識や集合意識の
深い所にあった隠されていたものが
これからどんどんと浮上してくるでしょう。


地球のエネルギーは、これからも高まっていくので、
この傾向は更に加速し、今後も続くでしょう。

 

 

 

この3月に起こった震災では、私達は大きな破壊を経験することになりました。


また震災をきっかけに引き起こされた福島の原発事故では、
放射能汚染が
広がり、多くの人の日常生活が脅かされることになりました。

 

 

今、日本人は現実的に放射能と対峙しなければいけない状況にいますが、

それが私達の心の反映だとするならば、「一体どこから来ているのか?」

私達は真摯に向き合う必要があると思います。

 

 

放射性物質から放出される放射線は
私達の身体に高速で衝突する、
あるいは、強力な電磁波を浴びることによって
細胞自身や細胞内のDNAを破壊する
ことは前回のブログで書きました。


 

少量の放射線であれば、がん治療にも使われ、
鉱泉や岩盤浴などでは
私達の身体の細胞一つ一つを活性化してくれ、
また殺菌などに利用されているところもあります。

 

しかし、放射線を一度に大量に浴びたり、
少量でも継続的に長時間浴びると
細胞が、
がん化したり、子供への遺伝的な影響が生まれたりします。

 

 

このように、放射能の存在は、私達に病気や死をもたらすなど、
生きることや
生存と大きく関わっています。

 

 

放射能は、私達の中にある生命力、生きようとする力に対して、
それを阻む力として
存在します。

 

 

それでは、この放射能は私達の心の中の何の反映なのでしょうか?



私達の心の中で、生きようとする思考や感情に対して、
「生」を阻もうとする
思考や感情とは何でしょう?

 

 

分かりやすいのは、生きようとする思いに対して、
自ら死のうとする思い、
自殺願望があります。

 

また、自分自身の行いや結果を責めるのも、
過去の自分自身を否定しようとする力です。


自分を否定するということは、自分を打ち消すので、
自分を殺すという行為になります。


また自分自身の存在を卑下すること、価値を認めないこと、
例えば「私なんかが・・」「私なんて・・」「どーせ私は・・」という発想は、
自分の価値自体を否定しているので、
「生」を阻む行為です。

 

やりたいことがあっても、周囲の人の目を気にしてやらなかったり、
恥ずかしさや申し訳なさから遠慮したり、

また、やりたいことがあっても、未来がどうなっていくか保証がないので、

心配・不安から躊躇するのも、「生」を阻むことです。

 

そして、これからの人生を諦め、将来の自分に信頼を持たない状態も、

生きる気力を削ぎ、「生」を阻みます。

 

このように挙げてみると、
自分自身を抑圧し、委縮させ、「生」のエネルギーを殺すことは

私達の心の中で日常的に行っていることです。

 

また、「生」を阻む力が自分に向かわず、他人に向かっている時でも、
同じように「生」を阻んでいるのです。

他人をジャッジしたり、責めたり、否定したりということも
誰もが日常的に無意識にやってしまっていることでしょう。

憎たらしい人、厄介な人は、いない方がいい、消し去りたい、
殺したいという思いは、
直接的に「生」を阻もうとする力です。

 

他人に対する憎しみ、恨みは、自分自身そして相手の「生」を同時に阻むことになります。

 

他人の価値を認めず、他人の行為のあらを探し、非難、批判しようとする気持ちも同じです。

 

他人の喜びを素直に喜べず、祝福できない気持ちも、抑圧したものを抱えています。

 

 

また、地球や他の生き物の美しさを喜び、畏敬の気持ちを持つ代わりに、

人間の都合しか考えない傲慢さ、他の生命の否定、感謝の無さも、

「生」を阻む力です。

 

 

近代文明が発展して以来、表向きは便利になり、
華やかになっていきましたが、

同時に「生」に対する抑圧がどんどん蓄積され、
今では、その抑圧もマックスに来ているのだと思います。

 

しかし、この流れを誰にも止められないし、どうすれば良いか分からない状態です。

 

 

そして、すべてをリセットしたいという思いが潜在的に蔓延していて、
その思いが
このたびの震災や原発事故を招いていると思います。

 

 

放射能が象徴として現れているように、
今、心の中の最も愛を必要としている領域に
光を当てなければ
次がないというところまで来ていると思います。

 

 

光を当てるには、どうすればいいかというと、
ただ「生」を阻んている自分がいることを認める

それだけでいいのです。

 

「あ〜、こんな自分いるなぁ」

 

そして、そんな自分がいることを受け入れて、許すのです。

それは愛せない自分を愛するという、とても大きな愛の行為です。

 

「生」を阻んている自分がいたとしても何も悪くないのです。


誰かがそんな自分がいても責めるわけではなく
、神様も許しています。

恥ずかしがったり、責めているのはあなただけです。

 

 

「生」を阻んている自分を受け入れ、許すだけで、それらは昇華されていきます。


そしてあなたの波動が上がり、放射能に対する耐性がいつの間にか

上がっているでしょう。

 

 

ライトワーカーはもちろん、誰もがこのワークをすることをお勧めします。

 

 

 

私達は放射能という大きな課題を前にして、今問われています。


重い腰を上げ、今まで見てこなかった心の探求を始めるのか?


それとも内的な作業を何もしないまま、
目をつぶって、以前と同じ暮らしを
続けようとするのか?


心の中の「自殺」「他殺」は、一人の心の中だけで解決できるものではなく、

皆で合意してそれに向き合い、集合意識が変わっていく必要があります。


 

当アカデミーでは、すべてのワークショップやクラスで、
しっかり自分と向き合い、見つめるワークを続けてきましたが、
更に一歩進んで、自分をしっかり見つめるワークを行う
必要があります。

 

 

日本は、過去2回の原爆による被爆を始め、核実験の被害に合ったり、

この狭い土地に54基もの原発を抱えるなど、
今までにも放射能による多くの被害を
受けていました。

 

世界から見ても、何で日本ばかり放射能の被害を受けるのだと

疑問に思うことでしょう。

これも日本が辿ってきた歴史を振り返り、私達の潜在意識に蓄積している

思いを探っていくことで見えてきます。

 

 

日本は、明治以降、
西洋文明に追いつかなければいけないという強迫観念から

当時進んでいると思われた様々な学問、技術を輸入しました。

 

西洋的なものはすべて憧れの対象で、どんどんと取り入れられ、
生活の一部と
なっていきました。

 

それに伴って、
昔から大切にしてきた古き良き伝統や習慣をあっさりと捨ててしまいました。
しかも日本人が紡いできた長い年月から見れば、
驚くほど短期間に捨ててしまったのです。

 

それを潔いと言うのかもしれませんが、
その代償として私達の心の中には、

アイデンティティの深い喪失感、深い悲しみ、怒りが心の傷となってわだかまっています。

 

もちろん西洋化によって科学技術が発展し、
様々な芸術、文化が花開き、
論理的思考が根付き、思想にも影響がありました。

 

しかし、同時にそれまで信じられてきた
神道や仏教は古いものとみなされ、
日本人独特の感性は評価されず、
和の心も社会の中で次第に価値を失っていきました。

 

 

しかし、どんなに西洋化が進んでも、
私達の中にあるDNAは、これまで紡いできた
日本人独特の感性を
忘れるわけはなく、西洋化された外側の世界とのギャップに
葛藤を覚えるようになります。

 

皆さんも幼い時にそのギャップに悩んだ時期があったのではないでしょうか?

 

 

外国人に「あなたの国はどんな国ですか?」と質問されて
答えに困るのが
日本人です。

自分の国ことがよく分からないのです。

それだけ混乱しているということです。

 

 

これは日本人皆が抱えている苦しみです。

 

 

本来の自分では評価されない、そのままではいられない苦しみが
放射能を
引き寄せています。

 

 

日本人自身がこの苦しみに気づき、向き合っていくことが大切です。

 

 

そして、私達はこの原発事故をきっかけに、
今こそ過去に捨ててしまった自分らしさを
取り戻す時なのかもしれません。

 

 

同時に、原発は少しずつ廃止にしていくべきでしょう。

 

 

 

6/24(金)、25(土)、26(日)の3日間、小田原篤弘による個人セッションを

開催いたします。

放射能をきっかけに浮上してきたあらゆる自分を統合させていきましょう。



誰にも等しく目覚めのチャンスがきています。


Dolphinist Academy
小田原篤弘


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